第14回地域医療研究会に参加しました

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第14回地域医療研究会に参加しました

 4月24日(金)、長崎大学医学部ポンペ会館で第14回地域医療研究会が開催されました。研究会には80人前後の学生等が参加し、長崎純心大学からは潮谷センター長他4人の教職員と現代福祉学科の12人の学生が参加しました。

 はじめに、医学部6年の山崎愛子さんが「welcome to 地域枠」と題して一般講演を行いました。山崎さんは、これから地域医療に携わろうとする学生たちがどういう学びをしていくのかを知ってほしいと前置きしながら、年3回の研究会や離島医療セミナー、イベント開催、大会や学会での発表などの地域医療研究会の1年間の流れを紹介されました。

 続いて、兵庫県明石市にある医療法人医仁会譜久山(ふくやま)病院長の譜久山剛先生による特別講演がありました。譜久山先生は、参加した学生さんの意向を踏まえ、減り続ける病院と増え続ける診療所の実情を数字で示しながら、日本の病院の大多数を占める中小病院の職場環境をよくすることが医療の未来を救うと語られ、熟練スタッフ獲得のためにご自身が取り組まれてきた①育児支援、②再就職支援、③就学支援の実践を紹介されました。また、コミュニティデザイナーの山崎亮さんと新しい医療の形を模索されており、現在着工されている新病院には、ガーデンスペースやコミュニティ施設を設け、高齢者が集い、互いに元気を確かめ合う場づくりを進めたいとお話しをまとめられました。

 講演会終了後、地域枠の新入生歓迎の懇親会に移り、現代福祉学科の学生も医学部生と和やかに交流を深めることができました。次回は6月に開催されるとのことでした。

 

動画 2017

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長崎大学大学院医歯薬学総合研究科離島・へき地医療学講座

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