長崎フロリデーション協会15周年記念講演会に参加しました

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長崎フロリデーション協会15周年記念講演会に参加しました

 11月27日(日)、長崎原爆資料館ホールで開催されました長崎フロリデーション協会15周年記念講演会に宮野准教授、奥村助教、吉田助教の3人が参加しました。なお、フロリデーションとは水道水中にフッ化物(フッ素の化合物)を添加し、多数の人を対象にむし歯予防を推進することです。

 初めに、長崎フロリデーション協会会長松尾敏信氏による長崎フロリデーション協会の沿革と今後の展望についての講演がありました。

 次に、ハーバード公衆衛生大学院社会・行動科学学部教授のカワチ・イチロウ氏の「健康の社会的決定要因:政策への応用」と題した基調講演がありました。カワチ氏は、健康向上のためには、個人レベルの「下流」的アプローチだけではなく、社会政策レベルの「上流」的アプローチも必要などとされました。

 続いて、「なぜフロリデーションが必要か-フロリデーションの意義を考える」というテーマでシンポジウムに移り、東北大学大学院歯学研究科准教授の相田 潤氏、長崎大学地域医療連携センターセンター長の川崎浩二氏、厚生労働省医政局歯科保健課長の田口円裕氏の3人が登壇され、それぞれのお立場からテーマに迫るお話しをされました。その後、質疑応答があり、記念講演会は盛会裏に終了しました。

 

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