第1回相談支援包括化推進会議を参観しました

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第1回相談支援包括化推進会議を参観しました

​ 2月21日(火)、南多機関型地域包括支援センター主催による第1回相談支援包括化推進会議が長崎市末石町にある南部市民センターで開催されました。会議には、地域包括支援センター(4センター)、相談支援事業所(8事業所)、長崎市社会福祉協議会、医療機関(5機関)、子育て支援センター(2センター)、長崎市などの関係者約50人が参加されました。地域包括支援に関わる学習の機会ということで、本学現代福祉学科3年の石尾千穂さん、尾畑郁美さん、宗英美里さん、同1年の永井夢乃さん、長崎大学医学部医学科山本幸近くんの計5人の学生と、宮野准教授、奥村助教、吉田助教の3人の教員と長崎大学地域包括ケア教育センターの平尾加奈子事務が参観をさせていただきました。

 会議は、立石大輔相談支援包括化推進員の進行で進められ、初めに長崎市地域包括ケアシステム推進室の渋谷浩司室長が開会の挨拶をされました。続いて、谷 美和係長が「多機関型包括的支援体制構築モデル事業」と題して、本モデル事業の概要や多機関型地域包括支援センターの活動実績・相談内容などをご講義されました。

 次に、相談支援に関わる機関の説明に入り、予定されていた13の機関は、準備されたパンフレットなどをもとに、それぞれの業務概要等について説明をしてくださいました。 特に、長崎市からは、相談支援包括化推進会議にふさわしく主管の地域包括ケアシステム推進室はもとより、関係する高齢者すこやか支援課、子育て支援課、障害福祉課、生活福祉課、三和行政センターからの包括的な参加があり、長崎市の本モデル事業に期待するものが感じられました。

 その後、主催者が準備された事例をもとにグループワークに入り、6つのグループでは活発な討議が行われました。参加者は打ち解けた雰囲気の中でお互いの仕事内容や普段思っていることなどの情報交換もできていました。

 グループワーク終了後、参観者の感想ということで意見を求められましたので、宮野准教授は、このような会議を積み重ねることでいわゆる「顔の見える」関係が構築されることと、今後、多職種連携を進めていくためには、共通言語獲得のための研修会等の必要性を述べました。

 最後に、谷 美和係長が福祉分野に関連する複合的な課題解決のためには、各分野の専門家が連携し合うことの重要性や本モデル事業の役割を総括されて、会議は無事終了しました。

 


 

 

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