日本死の臨床研究会九州支部2015年度支部総会・第37回研究会に参加しました

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日本死の臨床研究会九州支部2015年度支部総会・第37回研究会に参加しました

 2015年6月27日(土)、宮野准教授と森事務は長崎大学医学部良順会館で開催された日本死の臨床研究会九州支部2015年度支部総会・第37回研究会に参加しました。同支部は、「死の臨床の現場・地域に根ざした、九州地区ターミナルケアの研修と啓発に励み、患者や家族に対する真の援助の道を全人的立場から研究していくこと」を目的にしております。
 研究会では、2日入院の患者さんの看取りのケースと10年に亘りがんと共に生きられた患者さんに寄り添った看取りのケースの2つの事例が発表されました。質疑の中では、症状マネジメントに対する後悔、患者の意思決定に対するジレンマ、家族対応に対する困難などのスピリチュアルペインを抱えたスタッフのスピリチュアルケアをどのように行っているかなどが協議されました。
 次に、Singer Yoccoさんによるサウンドセラピーをはさんで、長崎市内で在宅緩和ケアを行っておられる行成壽家先生(ゆきなりクリック)、詫摩和彦先生(たくま医院)、中尾勘一郎先生(ホーム・ホスピス中尾クリニック)の3人によりますトークセッションが行われました。3人が在宅緩和ケアを進める中で、患者さんやご家族に寄り添い、生活・環境・いのち・死に向き合い感じるところ、考えるところを実際の写真を通して語っていただきました。在宅緩和ケアに携わっておられる現場の先生から直接お話しを伺うことができたことは大変勉強になりました。
 なお、場内や研究会の写真撮影は遠慮させていただいておりました。

 

動画 2017

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