21世紀研究機構「教育福祉研究センター」キックオフ第4回セミナーに参加しました

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21世紀研究機構「教育福祉研究センター」キックオフ第4回セミナーに参加しました

 9月26日(土)、『すべての子どもを包括する支援システム:学際的議論―「学校プラットフォーム」の意味とは―』21世紀研究機構「教育福祉研究センター」キックオフ第4回セミナーが大阪府立大学中百舌鳥キャンパス学術交流会館 多目的ホールにて行われました。約300人の全国の教育委員会の関係者や大学教員が参加していました。本センターからも、潮谷有二センター長と吉田助教が参加しました。潮谷センター長は、山野 則子先生(大阪府立大学21世紀科学研究機構スクールソーシャルワーク評価支援研究所 所長)とともに進行を務めました。

 初めに、宮本 太郎先生(中央大学教授)、小川 正人先生(放送大学・東京大学名誉教授・中教審副会長)の基調講演を受けて、古川 夏樹先生(厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長)、大谷 圭介先生(文部科学省生涯学習政策局参事官 子供の貧困担当)、坪田 知広先生(文部科学省初等中等教育局児童生徒課長)、中野 澄先生(国立教育政策研究所総括研究官)、松田 恵示先生(東京学芸大学教授・学長補佐)による活発な討論が展開されました。

 「学校プラットホーム」とは、「子どもの貧困対策に関する大網」において示された、「学校を子どもの貧困対策のプラットフォームと位置付け、①学校教育による学力保障、②学校を窓口とした福祉関連機関との連携、③経済的支援を通じて、学校から子どもを福祉的支援につなげ、総合的に対策を推進するとともに、教育の機会均等を保障するため、教育費負担の軽減を図る」というものでした。

 学校プラットフォームでのスクールソーシャルワーカー(SSW)の役割は大きく、地域の社会資源とのつなぎであったり、子ども、家庭、地域と幅広い視点での援助を行うことができる等があるとわかりました。

 人材養成の観点からは、潮谷有二センター長より、本センターの事業趣旨や活動の成果報告、共修の紹介等もあり、他分野とのコラボレーションについて提言いたしました。

 

 

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