平成27年度第1回長崎地域包括ケア教育推進委員会が開催されました

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平成27年度第1回長崎地域包括ケア教育推進委員会が開催されました

 2015年7月2日(木)、長崎大学医学部で、平成27年度第1回長崎地域包括ケア教育推進委員会が開催されました。本学からは潮谷有二センター長の他に、学生委員として現代福祉学科4年の戸口四郎君と同3年の澤田寿美さんが出席しました。本委員会は、未来医療研究人材拠点形成事業が円滑に推進されるために、年2回開催されているものです。

 今回の会議では、平成27年度事業推進計画と進捗状況が報告され本事業の意義を確認するとともに、総合診療医の養成や地域包括ケア構築などについての協議がなされました。また、10月17日(土)に長崎大学医学部記念講堂で予定されているシンポジウムの概要についても説明がありました。

 本委員会の最後に、委員長である下川 功医学部長から意見を求められた医学部医学科2年の内田直子さんも含めた3人の学生委員は、「長崎多職種連携・たまごの会」など長崎大学医学部と長崎純心大学とのさまざまな連携を通じて互いに刺激を受け、学ぶことが多いと感想を述べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生委員の感想

現代福祉学科4年 戸口 四郎

 地域包括ケアシステム構築に伴い、医療のフィールドの移行や、医療から福祉への継ぎ目のないサービス提供が行われる必要性が語られたことから、改めて医学部との連携の意義を感じました。また、総合診療医教育の充実を図る取り組みをお聞きする中で、時代背景に合わせ、大学の内外にかかわらず教育の充実が図られる医学部のシステムにならい、私たち福祉学生も、自らの主体性や、福祉への動機づけが得られる機会をつくっていく必要性が強く感じられる会でした。

 

現代福祉学科3年 澤田 寿美

 教育推進委員会に参加して、自分たちが行っている連携事業について改めて「どのような意図があるのか」「どれだけの人が関わり、考えられてカリキュラムが組まれているのか」ということを学んだ。この未来医療研究人材拠点形成事業が行われている年度に大学に在籍できていることに感謝し、医学と福祉の連携がどれほど大切かということ、それぞれの専門性に基づく視点の共有などが行えるようになりたいと思った。私はきっとこの連携事業に携わらなければ、福祉を理解しようとしてくれる医学の分野の人たちに出会えなかったということを感じ、また私自身が医療に関して関心を持たなかっただろうと思った。連携事業の延長線で結成された「長崎多職種連携・たまごの会」の運営・活動も頑張ろうと感じた。

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