第28回九州・沖縄社会精神医学セミナーに参加しました

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第28回九州・沖縄社会精神医学セミナーに参加しました

 2月6日(土)、長崎大学医学部良順会館ボードインホールで開催された第28回九州・沖縄社会精神医学セミナーに宮野准教授、奥村、吉田両助教の3人が参加しました。

 シンポジウムⅠは、「医療と教育の連携」をテーマに、時津町立時津北小学校教諭の増本利信氏、長崎玉成高校副校長の上戸綾子氏、長崎大学医学部保健学科准教授の岩永竜一郎氏、長崎大学医学部精神神経科准教授の今村 明氏がそれぞれの立場から発達障害や不登校の現状やその対応、今後の医教連携のあり方などを紹介されました。

 続いて、昼食を取りながらのランチョンセミナーでは、長崎大学病院精神神経科教室がWHOによる「精神保健専門家のいない保健医療の場における、精神・神経・物質使用障害のためのmhGAP介入ガイド」の日本語訳を完成させたので、同教室准教授黒滝直弘氏が認知症の部分を取り上げて、その内容を一部紹介されました。

 シンポジウムⅡは、「高齢者の虐待」をテーマに長崎大学医学部精神神経科小澤寛樹 教授が座長を務められ、看護師の立場から長崎北病院 認知症認定看護師の福島さや香氏、支援員の立場から長崎市戸町・土井首地域包括支援センター 社会福祉士林田真夢氏、弁護士の立場から法テラス 弁護士伊藤 岳氏、医師の立場から出口病院 理事長出口 之氏が登壇されました。シンポジウムでは、身体的・肉体的な虐待に加え、経済的虐待、セルフネグレクトといった複雑な側面を見せる高齢者の虐待に対して、事例を挙げながら医療、介護、法律の立場からその支援や対応のあり方などをお示しいただきました。

 

 

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