第8回全国シンポジウム「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか?」に参加しました

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第8回全国シンポジウム「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか?」に参加しました

 2月19日(金)、JPタワーホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内)で開催された第8回全国シンポジウム「地域推薦枠医学生の卒前・卒後教育をどうするか?」に宮野准教授と奥村助教が参加しました。

 本シンポジウムは、毎年1,400人以上も輩出される地域枠出身医師のキャリア形成に関して、鹿児島大学がさまざまな問題提起とその対策について討論するために開催しており、今回で8回を数えるものであります。

 今年度は、平成29年4月から開始される新専門医制度を控えて、サブタイトルを「新専門医制度とキャリア形成」とされ、新設される総合診療専門医と地域推薦枠卒業医師のキャリアの形成についてどのように対処していくかをさまざまな立場から問題提起していただきました。特に、現役の地域推薦枠生からは新専門医制度の下でキャリア形成を図ることへの当惑や不安、悩みの声も聞くことができました。また、フロアーからも未来の地域医療を支えるために活発な意見交換がなされるなど有意義なシンポジウムが展開されました。

 

プログラム


【司会】
 井口清太郎先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科総合地域医療学講座教授)
 嶽崎俊郎先生(鹿児島大学離島へき地医療人材育成センターセンター長) 
【問題提起】
  大脇哲洋先生(鹿児島大学病院地域医療支援センターセンター長/鹿児島大学医歯学域 医学系離島へき地医療人材センター・地域医療学分野教授)
【シンポジウム】
①「専門医制度の改革-日本専門医機構から-」
  千田彰一先生(一般社団法人日本専門医機構理事・専門医制度検討委員会委員長/徳  島文理大学副学長) 
②「日本プライマリ・ケア連合学会の立場から」
  前野哲博先生(一般社団法人日本プライマリ・ケア学会副理事長/筑波大学地域医療  学教授)
③「地域医療支援センターの立場から」
 渡辺晃紀先生(栃木県保健福祉部医療政策課とちぎ地域医療支援センター専任医師)
④「地域医療教育と地域枠制度の実態~地域医療教育に関する全国調査の結果から~」
  前田隆浩先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科社会医療科学講座地域医療分野教  授)
⑤「鹿児島大学病院での後期研修への取り組み」
  瀬戸山仁先生(鹿児島大学病院綜合臨床研修センター副センター長)
⑥「地域枠医学生として考える事」
  鬼ヶ崎幹久くん・河野眞子さん(鹿児島大学地域推薦枠医学生5年)
【討論】

 

 

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