第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会にて「学生セッション」発表を行いました

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第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会にて「学生セッション」発表を行いました

​ 5月14日(日)、香川県高松市で開催された「第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会」に、本センター教員1人、地域包括支援学科4年生、3年生の3人が参加し、4年生の尾崎美杜さん、3年生の徳永美樹さん、梁瀬紗世さんは長崎大学医学部生代表2人とともに「未来のプライマリ・ケアへの架け橋『長崎多職種連携・たまごの会』」という題目でたまごの会のこれまでの活動と今後の展望についてポスター発表をしました。学生達は事業企画委員会での指摘を受けて、連日深夜まで議論と推敲を重ねながら完成度の高いポスターを作成しました。質疑応答とその後の意見交換では、教員の先生方と他大学学生から多くの質問が寄せられ、たまごの会が注目を集める取組であることを再確認することができました。また、学生達は今回の参加を契機に今後のたまごの会の活動に繋がるようなヒントを持ち帰ったようでした。

 


 


 

参加学生の感想

 

地域包括支援学科4年 尾崎美杜

 ポスター発表というかたちでたまごの会のことを大勢の方の前で報告させていただく機会となり本当にありがたいと思った。発表の場では先生方に限らず、他大学の学生も聞いてくださり、私たちも他大学の発表や報告を聞くことができた。私たちの発表では、特に学生の方が興味を持って質問をしてくださり、お互いに伝え合い、教えあいながら交流することができた。また、普段医学生の研究報告を聞くことは少ないが、内容は理解できずとも研究に対する真剣さやエネルギーは私にとってとても刺激を受けた。異なる専門分野であっても積極的に取り組んでいる学生が日本には多くいることを実感できたセッションであった。

 

 
地域包括支援学科3年 徳永美樹

 今回日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会に参加させていただき、貴重な経験となった。ポスター作成から発表までの過程に携わることができ、その過程の中で様々なことを学び考えることが出来た。その一つとして、たまごの会について知ってもらうにはまず、自分たちがたまごの会について理解していなければ伝える事ができないと強く感じた。分かっているようで分かっていなかったり、自分の言葉で説明出来なかったりと、まだまだ自分のモノにできていない部分が多々あり、今後の課題となった。会場では学生主体で行われている活動についてのポスターなどもあり、他大学の活動について知ることが出来た。医学的なことも多々あり理解し難い部分もあった。新しく繋がることのできた人や他大学のサークルと今後も親睦を深めていきたい。また、これまでのセミナーなどで交流した他大学の学生とも会うことができ、有意義な時間となった。このような繋がりを大事にしていきたい。
 
 
地域包括支援学科3年 梁瀬紗世

 これまでのたまごの会の活動を通して自分たちがどのような学びを深めてきたのか、今後にどうつなげていくべきなのかを改めて考えることができました。この1年間、たまごの会で活動をしてきて興味のあることについて勉強会を行なったり、さまざまな地域での行事や勉強会に参加させていただきました。ポスターを制作していく中でこれまでの活動についてもう一度振り返ることができたと思います。また今回、全国という大きな場所でたまごの会について発信でき、他大学の学生や先生方と交流を深められたことは今後の活動の幅を広げることにもつながるのではないかと思います。今後、4年生の先輩からたまごの会を引き継いでいく中でも自分たちの新たなたまごの会を作りあげ、後輩へと受け継いでいかなければならないと強く感じました。今回のプライマリ・ケア学会で出会った他大学の学生の方や先生方とのつながりを大切に今後の活動に生かしていきたいと思います。

 

 

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