長崎大学医学部との共修授業が始まりました

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長崎大学医学部との共修授業が始まりました

 10月28日(水)、本学現代福祉学科と長崎大学医学部との共修授業がいよいよ始まりました。本学学生36人は扇町の長崎純心大学地域連携センターに、長崎大学医学部医学科124人と保健学科110人は坂本キャンパス第2講義室にそれぞれ集合し、両教室はインターネット回線によるTV中継で結ばれました。

 始めに、長崎大学地域包括ケア教育センターの永田康浩センター長(教授)が共修授業の多職種連携教育(IPE)分野における意義やこれからの共修授業の概要を説明されました。続いて、長崎純心大学医療・福祉連携センターの潮谷有二センター長(教授)が坂本キャンパス第2講義室から「『地域包括ケアシステム』について」と題し特別講演を行いました。本学学生は、潮谷センター長の授業をTVを通じて視聴しましたが、画像も音声もクリアで目の前で授業を受けている感じでした。講義の内容は、医療系も福祉系もともに「人」を対象とし、なによりも「生・存在・尊厳」を重視する点では共通項があるとのことから始まりました。その後、地域包括ケアシステムの概念、その必要性を社会保障政策の動向も含めてわかりやすく解説されました。医学系の学生も多いと言うことから随所に医療に関わるトピックを盛り込まれ、医師や医療職に就くものにとっても社会保障政策の理解は避けて通れない、今日準備した資料はそのための道標であると結ばれました。本学学生は、潮谷センター長の力の入った講義に引き込まれ、70分の講義はあっという間に過ぎました。

 来週からは、いよいよ事例別に各教室に分かれて、本学学生と長崎大学医学部生は肩を並べて授業を受けます。そのための課題もたくさん出て、共修授業第1日目は無事終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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