「長崎が目指す未来の地域包括ケアの姿」シンポジウムを開催いたしました

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「長崎が目指す未来の地域包括ケアの姿」シンポジウムを開催いたしました

 2月7日(土)、メルカつきまち長崎市市民生活プラザホールで「長崎が目指す未来の地域包括ケアの姿」シンポジウムが開催されました。このシンポジウムには、片峰 茂長崎大学長、片岡瑠美子長崎純心大学長の他、両大学の関係者、医療・福祉分野の関係者など計190人の方が会場一杯にご参集いただきました。
 初めに、永田康浩長崎大学地域包括ケア教育センター長が未来医療研究人材拠点形成事業の進捗状況を報告するとともに次のステップや将来像を発表されました。次に、潮谷有二長崎純心大学医療・福祉連携センター長は、本事業のテーマであるリサーチマインドを持った総合診療医養成という視点も含めながら、地域包括ケアシステムの中核を担う全国の地域包括支援センターの現状について報告されました。
 また、特別講演として、厚生労働省医政局地域医療計画課西川宜宏課長補佐からは、2025年に向けた医療提供体制の整備を進めようとしている厚生労働省の政策動向についてお話しいただきました。さらに、国民健康保険平戸市民病院押淵 徹院長先生は、今日の地域包括ケアシステムの実践をすでに30年前から平戸市緋差地区で実践されてきたことを紹介され、地域包括ケアシステムの構築には、青・壮年期からの「元気老人の創出」が重要であるとまとめられました。最後に、下川功医学部長の閉会挨拶でシンポジウムは盛会のうちに終了しました。多くの方々が地域包括ケアシステムの構築に関心をもっていただきましたが、この輪が広く長崎県全体に広がるように主催者として努力して参りたいと思います。

 

動画 2017

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報告書

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長崎大学大学院医歯薬学総合研究科離島・へき地医療学講座

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