長崎大学医学部「医と社会」科目の学外施設実習に参加しました

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長崎大学医学部「医と社会」科目の学外施設実習に参加しました

 5月26日(火)、市内5つの病院で長崎大学医学部医学科と保健学科の1年生によるリハビリテーション病院実習が行われました。長崎純心大学からは宮野准教授が長崎リハビリテーション病院に、奥村助教が虹が丘病院に、吉田助教が国立病院機構長崎病院にそれぞれ参加しました。

 長崎リハビリテーション病院では、最初に教育研修部長の淡野義長先生から病院の理念や質の高いサービスを提供するための組織や運営体制について説明を受けた後、実習に入りました。21人の学生には、所属学科と違った職種のスタッフがそれぞれ1人ずつ配属され、マンツーマンでの実習でした。

 医学科1年の内藤芙雪さんには、作業療法士の本田慧理子さんが付いてくださり、患者さんに作業療法を続けながら治療のこつや普段気を付けておられることなどを話していただきました。また、本田さんは何気ない会話を通して患者さんの状況をとらえたり、患者さんに耳を傾けながらその思いを受容したりしていました。最初は、聞き役だった内藤さんも次第に実習に慣れ、本田さんと仕事の内容を話したり、患者さんともコミュニケーションを交わすことができるようになりました。

 その後、交代した作業療法士の松本翔平さんからは、利用者やその家族に満足度の高い医療サービスを提供するため、専門職による徹底したチーム医療を追求しておられることを具体場面を示されながら説明していただきました。

 他の20人の学生も同じように密度の高い実習を体験できたのか、実習後のグループワーク(反省会)では、多職種連携によるチーム医療の重要さを学んだとの感想が多く聞かれました。学生にとって早いうちから医療現場で専門職によるチーム医療の様子を直接見たり、感じたりすることができたことは、多職種連携を進めるに当たって大きな学びだったと思われます。

動画 2017

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