長崎大学医学部との共修授業(第3日目)

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長崎大学医学部との共修授業(第3日目)

 11月11日(水)、本学現代福祉学科と長崎大学医学部との共修授業の第3回目が実施されました。両大学の学生は、各事例別に扇町の長崎純心大学地域連携センター及び長崎大学文教キャンパスA11教室、G-3A教室、A-33教室に集合しました。

 各教室ともアイスブレイクや振り返りを行うとともに、本時の学習課題を確認し合いました。それぞれの事例で示された患者・本人を支えるためにどのような社会資源があるのか、どのような多職種連携が考えられるのかについてグループワークで議論を深めました。そして、各グループごとに自分たちが考えたことをイラストや挿し絵を盛り込みながら模造紙にまとめ上げる作業に移りました。限られた時間でしたので、学生たちは役割を分担しながら手際よくまとめ上げていました。現代福祉学科の学生たちは福祉の立場から医療系の学生にアドバイスする場面が見られました。

 その後、各教室の前面・後面に分かれて発表を行いましたが、どのグループの発表内容も短時間にもかかわらず精度の高いものができており、医療や福祉の視点を踏まえた共修授業にふさわしい内容となっていました。学生の発表に対して、各教室の担当者からは専門的な立場からのまとめをされ、今回の共修授業が今後の学びに生かすようにアドバイスをされました。

 続いて、各教室の代表4グループによる全体発表が地域連携センターと文教キャンパススカイホールとのTV中継を含めて行われました。音声、画像とも良好で代表の発表を聞きながら、他の事例を共有することができました。最後に、長崎大学医学部の永田康浩教授、井口茂教授、本学潮谷有二教授が総括して本共修授業は終わりました。初めて顔を合わせた学生たちには最初は戸惑いがあったものの、真剣な議論や協力しながらのポスターづくりなどを通して、学生たちからは共修授業への達成感や満足感を見取ることができました。学習背景の異なる大学と学科の学生が机を並べて学習する共修授業の意義が達成されたことが何よりも大きな成果をいえそうです。

 

動画 2017

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長崎大学大学院医歯薬学総合研究科離島・へき地医療学講座

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