松浦市地域包括支援センターを訪問しました

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松浦市地域包括支援センターを訪問しました

 2月2日(火)午後、松浦市地域包括支援センターを宮野准教授が訪問しました。松浦市では、これからの超高齢社会に対応するために、高齢者の暮らしの実態を知るため日本老年学的評価研究プロジェクトにも参加され、その調査結果を写真やグラフ化等を用いて見える化するなど、松浦市の高齢者の実情を市民に周知する情報提供に力を入れていました。調査結果などから明らかになった松浦市内7つの圏域の特性に応じた地域包括ケアシステム構築への取り組みを進めておられました。

 また、多くの地域包括支援センターが課題としている地域ケア会議の設置についても設置要綱を既に定められており、地域ケア会議の機能をより効果的にするためにさらに個別ケア会議、実務者会議、代表者会議の3つを設置したり、認知症対策委員会、介護予防委員会、生活支援部会の専門部会までも設けたりしていました。地域ケア会議では、これまでも介護保険事業計画策定に関する提案を行うなど、地域課題の把握や地域づくり・資源開発に留まらず、政策提言機能までを果たしておられました。 

 さらに、介護予防の地域づくりを進めるために介護予防・地域支え合いサポータ養成講座や自主グループリーダー育成研修会などの開催はもとより、住民主体の取り組みとして、お茶やおしゃべりを楽しむ「お寄りまっせ」の集いや「みくりや駅前元気カフェ」などの事業を支援されていました。

 終わりに、同じ松浦市でも地区によってそのアプローチは変わる、その地区の特徴をしっかり把握しならがらこれからも地域包括ケアを推進して行きたいと対応された荒木典子参事は述べられました。

 

 

動画 2017

長崎純心大学医療・福祉連携センター Facebook

報告書

地域包括ケア教育センター

地域医療学分野

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科離島・へき地医療学講座

文部科学省

厚生労働省