「医療と福祉の専門職を目指す学生たちのフォーラム」を開催しました

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「医療と福祉の専門職を目指す学生たちのフォーラム」を開催しました

 3月24日(木)午後、「医療と福祉の専門職を目指す学生たちのフォーラム」が下記要項で長崎大学医学部良順会館で開催され、本学現代福祉学科生を中心に30人強の方々が参加しました。

 初めに、潮谷センター長が、長崎大学医学部と長崎純心大学との連携事業の中で、学生たちがこれまで学んだことや得られたことなどをスライドを使って紹介されながら、次年度以降の新たな学びの出発となることを意図して開催したと本フォーラムの趣旨を説明されました。また、本学現代福祉学科卒業生の中尾よしのさんが「長崎多職種連携・たまごの会」形成過程をブール代数と最小二乗法を用いて明らかにした卒業論文の概要を代理で報告されました。

 続けてシンポジウムに移り、現代福祉学科3年生の梅本由衣さんが、たまごの会の活動内容とそこでの学びを報告するともに、これからのたまごの会へ抱負も語ってくれました。 

 次に、同3年生の横山千夏さんは、これまで参加したセミナーやシンポジウムなどでの他大学生との関わりを通じて、成長していく自己を発見できたことやたまごの会のさらなる進化に向けての決意を自分の言葉で発表してくれました。

 続いて、登壇した長崎大学医学部医学科2年の内田直子さんは、「私たち学生に必要なものとはなにか?」とフロアーの学生にも問いかけながら、主体的な学びが生み出す要件を自分の体験も含めながら語ってくれました。

 最後に同3年生の荒倉由佳さんは、たまごの会は自分にとっての学びの場と試行の場であり、自分はたまごの会(医療×福祉サークル)の立ち上げのサポート役に徹したが、両大学の学生や教職員等から学ぶことは大きかったと総括されました。また、たまごの会の今後に期待することを紹介されました。

 座長を務めてくださった永田康浩教授は、それぞれに発表に応じた問いかけを発表者やフロアーにしてくださり、パネラーとフロアーが一体となったシンポジウムでした。

 最後に、本フォーラムのまとめを前田隆浩教授がされました。先生は平成19年10月に開催された文部科学省採択事業の「特色GP評価委員会」での片岡千鶴子理事長(当時学長)先生の「医療と福祉が合体するとどんなにいいお仕事ができるんだろうなということを思いながら拝見いたしました。」というご意見を紹介されながら、長崎大学医学部と長崎純心大学との連携して行っている未来医療研究人材養成拠点形成事業の意義とその重要性をご助言いただきました。

 フォーラムは予定の時間を大幅に過ぎましが、会場にはフォーラムへの満足感や充実感がいつまでも残っており、もっと多くの学生さんに同世代の仲間たちの主体的な学びの主張を聞いてほしかったと思いました。

 

参加学生の感想

 今回、参加した学生のたちのフォーラムは、これまでの先輩たちの一生懸命な歩みの重さを感じました。また、たまごの会の発足から今までの活動内容、たまごの会に入ったことで得られた学びや心境の変化などを聞かせていただいたことで、一歩踏み出す勇気や行動力、主体性が必要だと勉強させてもらいました。
 私も先輩たちの背中を見つつも、今しか学ぶことができない知識を精一杯吸収していきたいと思います。今回いただいた感動と学びを新たな仲間とともに今後の活動に活かしていきます!(現代福祉学科2年 尾﨑美杜)

 

 

動画 2017

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長崎大学大学院医歯薬学総合研究科離島・へき地医療学講座

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