「第6回九州地域医療教育研究会」にて学生が口頭発表を行いました

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「第6回九州地域医療教育研究会」にて学生が口頭発表を行いました

 4月2日(土)、九州大学医学部百年講堂にて開催された「第6回九州地域医療教育研究会 地域医療に貢献する医師をより多く養成するために~特に卒前教育で出来ること~」に奥村助教、吉田助教、本学現代福祉学科生3名と長崎大学医学部生2名が参加しました。

 本学現代福祉学科生は長崎大学医学部生とともに、『「長崎多職種連携・たまごの会」~医療と福祉のイノベーション from長崎~』という演題で、たまごの会発足の経緯、活動内容、今後のビジョン等について口頭発表を行いました。

 参加者からは、発表に対し、たまごの会メンバーのネットワーク拡大へ期待する旨の意見が聞かれました。発表内容は、多くの医学教育関係者、学生の方々から注目されるものであり、会が終了すると、学生たちは、他大学の先生方からご教授をいただいたり、他大学の学生たちと交流をしていました。

 その他の発表としては、他大学の学生や研修医の方々、教員の先生方より地域医療実習の取り組みやその効果、課題についての報告がありました。

 研究会の最後には、新潟大学大学院医歯学総合研究科総合地域医療学講座教授井口清太郎先生よる特別講演「地域医療教育の実践~新潟の場合」が行われ、2025年を見据え、地域社会のニーズに則した医学教育の在り方を考えていく必要があると締めくくられ、会は盛況のうちに終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加学生の感想

 医学部の先生方や学生の発表がほとんどであったため、聞き慣れない医療系の専門用語や仕組みが多かったですが、他大学の医学部生の活動や地域の現状などを知ることができ、私たちのサークルにも取り入れたいと思う部分があり参考になりました。
 私たちのサークルの発表を聞いて、興味を持ってくださった先生方や学生が個人的に話を聞きにきてくださったり、また、私たちから他大学の勉強会に参加をさせてほしいということをお願いしたりと、お互いのことを知れるとてもいい機会になりました。


(現代福祉学科4年生 市川加奈子)

 

 研究会で、各大学の先生方・学生に交じり、「たまごの会」の発表ができたことは私にとってとても貴重な経験になりました。今回の研究会のテーマは「地域医療に貢献する医師をより多く育成するために ~特に卒前教育で出来ること~」でした。そのため発表演題も『地域医療実習』等、医学部目線の内容が多かった中で、医療と福祉の連携という、今とてもホットな活動に学生のうちから取り組んでいることを、自分たちの言葉で、全国に発信する良い機会となったと感じています。また、私たち「たまごの会」に興味を持って下さった先生方・学生さんとの出会いによって刺激を受け、今のたまごの会がよりブラッシュアップしていくために何をするべきか考え、実際に行動に移していかなければならないと、身の引き締まる思いを感じることができました。今後もこのような機会があれば積極的に参加し、地域包括ケアを支える存在になる「たまごの会」を全国に広めていきたいと思います。
                                               

(現代福祉学科4年生 桑原 薫)

 

 今回発表をするにあたって11月に秋田大学医学部で発表したポスターを参考に資料を作成しました。秋田で発表したポスターでは、たまごの会の今後の活動についてまとめていましたがポスターを見直す機会はあまりなかったので、今回の発表を通して、内容を再び確認する機会になりました。また、秋田でポスター発表をしてから約半年たってたまごの会の活動がどのように変化してきたか、今後どのように変化していくべきなのかということを改めて考える機会にもなったので、これからたまごの会のメンバーにも共有していきたいです。
 その他には他大学の学生さんの具体的な取り組みを知ることができたので、参考にしてたまごの会の活動や大学での活動に活かしていきたいと思います。
                                               

(現代福祉学科4年生 横山千夏)

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