長崎県スクールソーシャルワーカー研修会に参加しました

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長崎県スクールソーシャルワーカー研修会に参加しました

 5月20日(金)、大村市の長崎県教育センターで開催された長崎県スクールソーシャルワーカー研修会に宮野准教授、奥村助教、吉田助教の3人がオブザーバーとして参加しました。研究会には県立学校派遣と市町村派遣のスクールソーシャルワーカー計30人が参加されていました。  

 研修会では、初めに児童生徒支援室中小路和久室長がスクールソーシャルワーク活用事業への期待をこめて挨拶をされました。  続いて、担当の江口由美主任主事が「スクールソーシャルワーカー活用事業実施要項」や「スクールソーシャルワーカー活用の指針」をもとに、本事業が円滑に実施されるよう職務、勤務形態、守秘義務などを丁寧に説明をされました。  

 休憩をはさんで長崎県スクールソーシャルワークでスーパーバイザーでもある木村和子先生が、初めてスクールソーシャルワーカーになられた方々を念頭に置かれながら、「学校現場におけるスクールソーシャルワーカーの効果的な活用について」と題してご講義をされました。特に、木村先生は事例を紹介されながら、インテーク(情報収集・整理)、アセスメント(理解・解釈・見立て)、プランニング(支援方針・対応計画)、実行(サポート・橋渡し)、モニタリング(多様な視点の提供)のなどといったソーシャルワークの支援のプロセスについてお話をいただきました。続いて、参加されたスクールソーシャルワーカーは7つのグループに分かれて、情報交換をしなから実践の課題等について議論を深めていきました。  

 最後に、宮野准教授が研修会に参加させていただきましたお礼のことばとともに、スクールソーシャルワーカー養成校としてもスクールソーシャルワーカー活用事業へのご支援などができればとの感想を述べました。

 


 研修会終了後、中小路和久室長からスクールソーシャルワーカー活用について次のようなコメントをいただきました。  

 「子どもたちの『現在の命と将来の可能性』を守り、育てることが児童生徒支援室の仕事です。とくに『命を守る』という点では、学校、保護者、地域、関係機関の連携や協力が必要です。その意味で、スクールソーシャルワーカーの仕事の1つである関係機関等とのネットワークの構築、連携・調整には大変期待されています。長崎県としては、今後ともスクールソーシャルワーカーの配置拡大と専門性の向上に努めてまいりたいと考えます。」(長崎県教育庁義務教育課児童生徒支援室 室長 中小路和久)

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