「在宅医療・介護連携推進事業担当者等研修会」に参加しました

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「在宅医療・介護連携推進事業担当者等研修会」に参加しました

 6月29 日(水)、長崎大学医学部良順会館で開催された長崎県長寿社会課主催の「在宅医療・介護連携推進事業担当者等研修会」に、潮谷センター長他3名の教員が参加しました。  

 小村利之課長の開会あいさつに引き続き、厚生労働省老健局老人保健課医療・介護連携技術推進官である秋野憲一氏のご講義がありました。その概要は、少子・高齢化の人口構造や看取りの課題などを踏まえての在宅医療・介護連携推進事業の円滑な推進について、先進地の取り組みを紹介されながらのお話でありました。次に、全国保健所長会会長・鹿児島県保健福祉部医療審議監等の宇田英典氏による「都道府県・保健所が行う在宅医療・介護連携の推進に向けた広域的な市町村支援」と題したご講義がありました。概要は、退院支援の現状や医療・介護連携への保健所の役割、鹿児島保健医療圏における医療・介護連携調整実証事業の実践とその効果等についてでした。  

 午後からは、県内の保健所関係者、市町等担当者が9つのグループに分かれて、グループワークを行いましたが、宮野准教授と奥村助教は長崎市・佐世保市グループに、吉田助教は県北グループのファシリテーターとして参加しました。内容は、医療・介護連携推進事業についての各地域での課題を医療・介護資源の把握、在宅医療・介護連携の課題抽出と対応策の検討など8つの視点から考察・分類するとともに、課題解消のための研修会企画書作成でした。  

 保健所関係者と市町担当者がface to faceで地域包括ケアシステム構築のための医療と介護の連携推進について議論できたことは大きな成果でした。

 

 

 

 

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長崎大学大学院医歯薬学総合研究科離島・へき地医療学講座

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