長崎大学医学部「医と社会」特別講義

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長崎大学医学部「医と社会」特別講義

 7月14日(木)、潮谷センター長が長崎大学医学部医学科4年生を対象に「医と社会」の特別講義を行いました。4年生はOSCE(Objective Structured Clinical Examination)とCBT(Computer Based Training)に合格すると後期から臨床実習(ポリクリ)が始まり、地域包括ケアシステムについても実習の計画があります。そこで、長崎大学医学部では地域包括ケアシステムを医療現場等で体験的に学ぶ前に、学問的に学んでほしいということから本授業を企画されました。また、講師には厚生労働省社会・援護局総務課で社会福祉専門官を経験し、介護保険制度や地域包括ケアシステムなどの政策論に精通している潮谷センター長が適任として招聘されました。  

 したがって、潮谷センター長の講義も、社会保障を取り巻く環境や社会保障制度の変遷、平成23年と平成26年の介護保険法等の改正と地域包括ケアシステムなど、地域包括ケアシステムの提唱から現在までの経緯を政策論的に展開されました。  

 特に、平成26年の法の改正では、医療保険制度と介護保険制度の改革が一体的に行われており、地域包括ケアシステムへの理解が大切であると述べられました。長崎大学医学部生は、地域包括ケアシステムが自分たちの医療行為とも密接に関係することに真剣に耳を傾けていました。本センターでは、本講義が後期からの臨床実習に生かされることはもとより、社会福祉分野への理解につながることを期待しております。

 

 

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