枕崎市立病院 センター訪問

枕崎市立病院 センター訪問

 8月26日(金)、枕崎市立病院事業管理者の佐々木 健氏と同管理係長の西村祐一氏のお二人が、地域包括ケアシステム構築や医療機関の果たす役割などについて勉強をされたいとのことで、長崎で開催された会議の合間を縫ってご訪問されました。

 初めに、潮谷センター長が長崎大学医学部と連携して進めている未来医療人材養成拠点形成事業での本センターの取り組みについて説明しました。続いて、宮野准教授が長崎県内の地域包括支援センターにおける取り組み、特に医療関係との連携を深めている大村市地域包括支援センターの取り組みを中心に報告しました。

 その後協議に入りましたが、枕崎市の状況などもお聞きしながら地域包括ケアシステムの構築のための諸要件について、たとえば、顔の見える関係の構築や効果的ツールとして地域ケア会議の活用など、忌憚のない意見の交換ができました。潮谷センター長から地域ケア会議がその機能を十分に発揮するには、ミクロ的な個別事例検討に留まることなく、地域課題の発見や施策提言を協議するマクロ的な転換スキルが必要があり、社会福祉士の果たす役割が大きいとの総括がありました。

 僅か2時間のご訪問でしたが、本センターでは「知」の還元の意味からも、枕崎市立病院のお二人と有意義な時間を持つことができました。​

動画 2017

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