五島市地域包括支援センターを訪問しました

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五島市地域包括支援センターを訪問しました

​ 2月28日(火)午後、潮谷センター長と奥村助教、現代福祉学科3年尾崎美杜さん他4人と現代福祉学科2年生椿山あかねさん他4人の計12人は五島市地域包括支援センターを訪問しました。なお、五島市地域包括支援センターには長崎純心大学の卒業生である社会福祉士の山田真由さんが所属されており、昨年3月の訪問をはじめ、「第4回 長崎地域医療セミナーin GOTO」では山田さんが講師として参加され、交流を重ねております。

 五島市地域包括支援センターの皆様には、地域包括ケアシステムの推進状況について、行財政の観点から組織としての取り組みや、それに関わる専門職の役割までの非常に濃い内容を約2時間に詰め込んでお話しをしていただきました。

 まず川端久章課長からは、五島市の人口構造と雇用状況など地域の産業について触れられつつ、五島市の介護保険制度の概略について教えていただきました。五島市は介護認定の際に専門職が介入することで丁寧に情報収集を行っていたり、介護予防施策の一環で各地に地域ミニデイサービスを展開し、介護保険料の軽減につながる様々な取り組みを実施していることが分かりました。続いて山田真由さんが、新しい介護予防・日常生活支援総合事業について具体的にご説明をされ、県内では3番目に事業に着手し介護予防に力を入れて取り組んでいることが分かりました。また、米山幸助課長補佐からは生活支援体制整備事業や認知症初期集中支援チームについて、大山千保子係長からは地域ケア会議や包括的支援事業の相談件数について教えていただきました。

 質疑応答の中で、学生たちは現場の第一線でご活躍されている従事者の方々の声を吸収しようと、職員の方々が工夫されてきた事や実践面のことについて質問し、予定された時間を多少超えて活発な議論が続きました。

 そして最後に、潮谷有二センター長がお礼の言葉を述べ、会が終了しました。

 


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