「多機関型包括支援体制構築モデル事業 研修会」に参加しました

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「多機関型包括支援体制構築モデル事業 研修会」に参加しました

 3月14日(火)長崎市北多機関型地域包括支援センター、南多機関型地域包括支援センターが主催する「多機関型包括支援体制構築モデル事業 研修会」において、潮谷センター長が「制度と制度の狭間」と題して講義をしました。なお、奥村助教も潮谷センター長に同行し、参加させていただきました。

 
 会場になった長崎市民会館アマランス研修室には、長崎市内の地域包括支援センターの職員の方々など60人以上の関係者が参加されていました。
 
 講義では、潮谷センター長は医療や介護、福祉分野の専門分業化や福祉の充実や拡大がなされてきたことを歴史的背景を踏まえて論じつつ、制度と制度の狭間が必然的に生じるメカニズムについて説明しました。また何をニーズとして捉えていくかということを問いかけ、ニーズが明確にならないとニーズを充足するための社会資源を配分することは不可能であるという根源的な内容についても触れられました。最後に、多機関型地域包括支援センターへの期待とともに、地方創生の観点から、当該センターの活動には「長崎多職種連携・たまごの会」に所属する医療や福祉、教育を専攻する学生達も参加しており、将来の質の高い専門職の長崎市への定着化といったことも期待できるのではないかと話されました。
 
 その後のグループワークでは、事例を踏まえてどのような機関や制度、人と繋がったら良いのか、どのような制度や社会資源があると良いのかについて、グループで検討を行いました。グループの成果報告を受けて、潮谷センター長からまとめがあり、専門職の方々がクライエントと家族の今後の状況を予測していく力や、危機的な状況に陥らないように予防できる力が求められていくこと、またエコマップを示し、視覚的に家族システムを提示できたことはよかったというコメントをされました。
 
  なお、上記と同様の内容については、本センターFACEBOOKにも掲載中です。
 

 

 

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