市民公開講座「最期まで自分らしく生きること。について考えてみませんか?」に参加しました

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市民公開講座「最期まで自分らしく生きること。について考えてみませんか?」に参加しました

 12月9日(土)、長崎大学医学部市民公開講座「最期まで自分らしく生きること。について考えてみませんか?」が長崎大学医学部記念講堂で下記プログラムにより開催され、本センターからは宮野准教授、奥村助教、森事務の3人が参加しました。

 公開講座は、二部構成になっており、第一部では初めに長崎市包括ケアまちんなかラウンジの中島主幹が同まちんなかラウンジの事業を紹介していただきました。続いて、パネルディスカッションに移り、各登壇者は、「自分らしく生きた方や印象に残った方」の事例を紹介されるとともに、超高齢社会が進展する中での「自分らしく生きられる場所」についてそれぞれのお立場から意見を交わされました。コメンテーターの白鬚氏は、尊厳死宣言を紹介されながら、終末期をどう生きるか(死にたいか)を日頃から話合っておくことも必要とされました。

 第二部の特別講演では、講師の市原氏が、1998年、「宮崎のまちをホスピスに」をキャッチフレーズに始められたホームホスピス「かあさんの家」でのケアの様子や活動を写真なども紹介されながら、お話しいただきました。最後に、「逝く人」へのケアが「今を生きる人」へのケアであり、それは地域づくりへとつながっているとホームホスピスの理念を紹介されて結ばれましたが、終末期のケアについて多くの学びをさせていただきました。

 


プログラム

開会のあいさつ 長崎大学医学部 地域包括ケア教育センター センター長 永田 康浩 氏
第一部
 長崎市の取り組み
  長崎市包括ケアまちんなかラウンジ 主幹 中島 真理子 氏
 パネルディスカッション
  司会 ホーム・ホスピス中尾クリニック 院長 中尾 勘一郎 氏
  パネラー 市立奈良病院 研修医 濵田航一郞 氏
       長崎みなとメディカルセンター 医療ソーシャルワーカー 宮川 江利 氏
         長崎県看護協会 訪問看護師 下屋敷 元子氏
    コメンテーター 日本尊厳死協会 ながさき会長 白鬚 豊 氏
第二部
 特別講演「ホームホスピスについて~地域の中で暮らし、地域で看取ること~」
  講師 認定NPO法人 ホームホスピス宮崎 理事長 市原 美穂氏
  司会 認定NPO法人 長崎在宅Dr.ネット  理事長 藤井 卓 氏
閉会あいさつ 長崎大学病院 地域医療連携センター センター長 川崎 浩二 氏

 


 

 

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