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理事長メッセージ

理事長メッセージ

「フェニックスのように」
 学園は今年創立76年目を迎えています。この間に1945年 8月 9日の原子爆弾投下による 214名の純女学徒隊の殉難と校舎の焼失という大きな犠牲がありました。しかし、逝った子らの清らかな最期を告げて純心教育の継承を願う遺族の声は、初代校長シスター江角に学園再興の勇気を与え、戦後の再建の時代が始まりました。
 原爆の焦土の灰の中からの復興を見て「純心はまさにフェニックス(不死鳥)である」と被爆後の卒業祝辞に励ましの言葉がありました。
 戦後66年を経て私たちを取り巻く社会は大きく変化しています。純心が本当にフェニックスのように長く発展を続けるためには、教職員と学生・生徒が一体となった「マリアの心」に倣う努力と神の恵みが必要です。神への信頼のうちに今年も前進しましょう。
理事長 片岡千鶴子
理事長

片岡 千鶴子

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