個人旅行

個人旅行

短期間の旅行であっても、休学中の留学であっても、海外渡航をする場合は必ず大学に届出をしなければなりません。その方法や、海外渡航時の諸注意を掲載しています。
なお、このページの内容は、PDFファイルでもご覧いただけます。

出発前オリエンテーション:個人旅行

1. 「自分の身は自分で守る」という基本原則

海外では、思わぬ危険に遭遇する場合があります。世界の中でも、特に治安の良い国と言われる日本で暮らしている私たちは、海外渡航の際に意識を切り替えることが必要です。渡航先の治安状況等を入念に調べ、可能な限り事件・事故を回避しましょう。

2. 「自分の身は自分で守る」ための心構え

トラブルを回避するために、安全な行動を心がけてください。特に以下の点については、気を付けてください。

  • 「危険な場所には近づかない」
  • 「多額の現金・貴重品は持ち歩かない」
  • 「犯罪に遭ったら抵抗しない」
  • 「見知らぬ人を安易に信用しない」
  • 「買い物は信用のおける店を選ぶ」
  • 「ホテルの中でも安心しない」
  • 服装や言動に注意する (目立たないようにする)
  • 渡航先の国でよく発生するトラブル事例を調べ、回避する方法を身につける
  • 自分の滞在先や連絡先を明らかにし、大学やご家族、及び外務省等からの連絡がとれるようにする
  • 大学やご家族に定期的に連絡をする
  • 渡航先の宗教や文化等を理解し尊重する
  • 渡航先の法律、及び日本の法律を守る (特に、薬物使用や未成年の飲酒など)

「 」内は「海外安全虎の巻2017」から引用

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3. 危機等に関する情報収集のためのツールやその活用方法について

現地の危険情報を十分に把握したうえで渡航計画を立てましょう。危険地域へ足を踏み入れることは避けなければなりません。また、万が一、滞在中に現地が危険な事態に見舞われた場合、外出を必要最低限に止めるなどの対応が求められます。

治安状況や安全対策、また、予防接種等について、渡航前から帰国するまで常に情報を収集してください。情報を収集するためのツールとして、次のようなものがありますのでご活用ください。

治安の悪化、災害、騒乱、その他の緊急事態の発生、危険性が高まっていると判断された場合等に情報が掲載されます。また、安全確保に関する情報の掲載や、海外安全アプリも準備されていますのでご活用ください。

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4. 留学中の連絡先の登録について

危機事象が発生した場合、日本大使館や大学は情報の伝達、注意喚起、安否確認を行います。また、本人が事件・事故に巻き込まれた場合には、大学が本人、及び滞在先の担当者と連絡をとります。そのために、留学中は常に所在を明らかにしておかなければなりません。連絡先の登録方法について理解し、各種、手続きをしてください。
安否確認等の連絡を受けた場合は、速やかに応対してください。

海外渡航届について

渡航期間、渡航場所、滞在場所(宿舎)等の情報を「海外渡航届」(本学様式)に記入し、渡航前に必ず学生支援課に提出してください。また、渡航中に次のようなことがあれば、学生支援課にメール連絡をするとともに、ご家族にも連絡をしてください。

  • 留学計画から変更が生じた場合
  • 留学中の旅行が決定した場合
  • 連絡先が変更になった場合
  • 滞在先が変更になった場合  (寮内で部屋が変更になった場合も含む)
  • 留学中に別の国に行く場合
  • 留学中に当初予定していなかった地域に行く場合(同じ国内であったとしても報告が必要)
在留届・「たびレジ」の登録について

危機が発生した場合、現地の日本国大使館及び総領事館(在外公館)は、邦人の安否確認や援護を行います。現地に滞在する邦人の情報は、在留届や「たびレジ」の登録状況が基になります。よって、滞在先では必ずいずれかの方法で、邦人情報の登録をしてください。

  • 現地滞在3ヵ月以上の場合は「在留届」
  • 現地滞在3ヶ月未満の場合は「たびレジ」

「たびレジ」に登録すると次のような情報も配信されます。

  • 現地の最新の安全情報
  • 緊急事態発生時のメール連絡

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5. 事件・事故等に巻き込まれた場合の対応

在外公館への援護依頼

事件・事故等に巻き込まれた場合は、現地の在外公館に援護等を依頼しましょう。そのために、あらかじめ、渡航先の在外公館の連絡先を確認しておくことが重要です。ただし、在外公館もできることに制限があるので、どのようなサービスを提供しているか、事前に確認しておくとよいでしょう。在外公館の連絡先は出発前に外務省の在外公館ホームページで確認してください。

大学やご家族への報告

事件・事故、その他のトラブル等に巻き込まれた場合は、すぐに大学やご家族に報告してください。

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6. 海外旅行保険について

日本とは医療制度が異なるため、海外での医療費は高額になる場合が多いです。また、ご家族が看病のために留学先に行かなければならなかったり、国外への緊急移送が必要になったり等、思わぬところで高額な費用が必要になる場合があります。こうした事態に備え、必ず海外旅行保険に加入しましょう。

補足

国によっては、保険制度の違いから海外旅行保険とは別に、特定の保険に加入しなければならない場合があります。例えば、ドイツに長期滞在する場合、ドイツの健康保険制度に適うもの(例えば、法定の健康保険組合AOK)に個人で加入しなければなりません。
渡航が決まったら、その国に滞在する際のルールを学び、手続きに漏れがないように留意してください。

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7. 帰国後の手続き

帰国後に求められる書類を、定められた期日までに各窓口に提出してください。また、必要に応じて次のような手続きも行ってください。

手続き 申請窓口
学生証の有効期限延長申請(渡航前に手続きが完了している場合を除く) 学生支援課
健康診断の受診申請(4月実施の健康診断受診完了者を除く) 学生支援課

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8. 奨学金について

3ヶ月以上の留学をする方で、現在、貸与中の奨学金がある場合は手続きが必要です。留学先の入学許可書が届き次第、学生支援課に申し出て奨学金担当者の指示を受けてください。

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9. 在留邦人向け安全の手引き


その他の国のマニュアルは、「外務省海外安全ホームページ」から検索してください。

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10. 留学に係る書類一覧

海外渡航をする場合、大学から各種書類の提出が求められます。一覧に記された書類を必ず提出してください。提出締切日が記されていないものについては、書類を受け取った窓口にて確認をしてください。渡航中に変更が生じた場合は、必ず提出先に連絡をしましょう。

学籍や履修に係る書類
書類名等 提出先 提出締切
休学願
休学することを申し出る書類です。 教務課で書類を受け取ってください。
教務課 別途指示
復学願
復学を願い出る書類です。大学が自宅に様式を郵送しますので、そちらを利用して提出してください。 
教務課 帰国後1週間以内
継続履修願
現在履修中の科目について、復学後、継続して履修したいことを申し出る書類です。教務課で書類を受け取ってください。
教務課 別途指示
学籍異動願(休学)(復学)
休学や復学をする方の、学生生活に係る諸連絡が記載されています。休学時及び、復学時の両方に提出が求められます。渡航前は学生支援課で書類を受け取ってください。帰国後は大学が自宅に様式を郵送しますので、そちらを利用して提出してください。
学生支援課 別途指示
危機管理に関する書類
書類名等 提出先 提出締切
海外渡航届
危機管理のため、及び平常時の連絡のために利用されます。学生支援課で書類を受け取ってください。パスポートのコピー等を添付して提出してください。
学生支援課 別途指示
【渡航中に変更が生じた場合】海外渡航届
最新の情報を専用の様式(海外渡航届)に記入してメールに添付し、学生支援課に提出してください。
学生支援課 変更後、速やかに
パスポートのコピー
危機管理のために利用されます。海外渡航届に添付して提出してください。
学生支援課 別途指示
ビザのコピー
危機管理のために利用されます。ビザの申請をする場合は、海外渡航届に添付して提出してください。
学生支援課 別途指示
入学許可証のコピー
危機管理や保険加入資料として利用されます。入学許可証が発行される場合は、海外渡航届に添付して提出してください。
学生支援課 別途指示

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11. 問合せ先・連絡先

長崎純心大学 学生支援課 留学生係(担当:黒川)

住所 〒852-8558 長崎県長崎市三ツ山町235番地
電話(代表番号) 095-846-0084
海外からの電話 ●●-81-95-846-0084
※ ●●には、渡航先の国際電話識別番号を入れてください。
※ 休日や夜間でもつながる大学の連絡先は、オリエンテーション時にお伝えします。
メール ryugaku@n-junshin.ac.jp

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