英語情報 実績

英語情報 実績

取得資格・免許

  • 高等学校教諭一種免許状 (英語)
  • 中学校教諭一種免許状 (英語)
  • 小学校教諭一種免許状※
  • 上級情報処理士、情報処理士
  • 日本語教員養成コース
  • 社会調査アシスタント
  • 司書資格、司書教諭資格

※中学校教諭免許状(英語)習得を前提に履修条件付で同時取得可能

受験をサポートしている主な検定試験
  • Microsoft Office Specialist
    (Word/Excel/Access/PowerPoint)
  • VBAエキスパート
  • IC3
  • Adobe Certified Associate(Flash/Photoshop)
  • 基本情報技術者試験(国家試験)
  • ITパスワード試験(国家試験)

※本学は、Microsoft認定試験/Adobe認定試験の試験会場認定校です

就職状況 平成28年度(平成29年3月卒業)

就職率 100%

  • 金融業,保険業 ... 31.9%
  • 学術研究,専門・技術サービス業 ... 27.4%
  • 教育,学習支援業 ... 9.1%
  • 卸売業,小売業 ... 9.1%
  • 運輸業,郵便業 ... 9.1%
  • サービス業 ... 4.5%
  • 情報通信業 ... 4.5%
  • 生活関連サービス業,娯楽業 ... 4.5%

進学者数及び就職者数(教育情報の公表)

主な就職先一覧/進路先(過去3年間)


教育,学習支援業
  • 長崎県教育委員会(中学校)
  • 諫早市教育委員会(中学校)
  • 学校法人佐世保実業学園 佐世保実業高等学校
  • 活水高等学校
  • 純心中学校・純心女子高等学校
  • Silver Peak (日本語教員)
  • 株式会社さなる九州

金融業,保険業
  • 株式会社十八銀行
  • 株式会社親和銀行
  • 富士火災海上保険株式会社長崎支店
  • AIG保険会社
  • AIU損害保険株式会社
  • チューリッヒ保険会社 長崎オフィス
  • 楽天カード株式会社
  • プルデンシャル生命保険株式会社新橋支店
  • メットライフ生命保険株式会社

情報通信業
  • 株式会社ファイブ・タッグ
  • コンピュータサイエンス株式会社九州支店
  • 株式会社ディーエスブランド
  • 株式会社ジェイ・クリエイション
  • CALL FORCE株式会社
  • 株式会社ホープス
  • 株式会社ディジテック
  • 大新技研株式会社
  • 富士ソフト株式会社
  • 株式会社テクノプロ

卸売・小売業
  • ユニクロ アクロスプラザイサハヤ
  • 株式会社サダマツ 夢彩都店
  • 株式会社スズキ自販長崎
  • 株式会社COACH JAPAN 長崎浜屋COACHストア
  • 株式会社ママのセンター
  • 合資会社 いろはや商会
  • 山九株式会社
  • 日伸産業株式会社
  • 菱電商事株式会社九州支社長崎営業所
  • 不二貿易株式会社
  • 株式会社長崎県農協直販
  • 株式会社えがお
  • ダイハツ長崎販売株式会社
  • リコージャパン株式会社

運輸業,郵便業
  • 株式会社JALスカイ九州
  • ANAテレマート株式会社長崎支店
  • 日本郵便株式会社

卸売業,小売業
  • ユニクロ アクロスプラザイサハヤ
  • 株式会社サダマツ 夢彩都店
  • 株式会社COACH JAPAN 長崎浜屋COACHストア
  • 株式会社ママのセンター
  • 山九株式会社
  • 株式会社えがお
  • 株式会社スズキ自販長崎
  • ダイキンHVACソリューション九州株式会社長崎支店
  • ダイハツ長崎販売株式会社
  • リコージャパン株式会社

サービス業
  • 佐世保観光コンベンション協会

生活関連サービス業,娯楽業
  • 株式会社ボディワークホールディングス
  • 株式会社バイオテック
  • 株式会社ブライダルプロデュース長崎
  • 株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ

医療,福祉
  • みやま市放課後児童クラブ

学術研究,専門・技術サービス業
  • 株式会社ダイキエンジニアリング
  • 株式会社エイジェック
  • トランスコスモス株式会社BPOセンター長崎
  • 株式会社アウトソーシングテクノロジー
  • 株式会社エス・ティー・エヌ

地方公務
  • 長崎県警察本部
  • 諫早市役所
  • 福岡市役所

医療・福祉
  • 日野デンタルクリニック

製造業
  • 株式会社丸本

宿泊業
  • ニュー長崎ビルディング株式会社

電気・情報通信機械器具製造業
  • 象印マホービン株式会社

複合サービス事業
  • 株式会社長崎県農協直販

建設業
  • 有限会社タイキ

進学
  • 福岡女子大学大学院

就職活動体験談

重要な事は諦めず自分が納得するまで就職活動を続けること

福田 真純(鎮西学院高等学校 出身)
内定先:情報通信系企業

私は4月の中旬頃から就職活動を始めました。興味がある業種はたくさんありましたが、その頃にはエントリーしたい会社が定まっていたため各企業の単独説明会に参加していました。旅行、IT、不動産、広告関係などの企業にエントリーしましたが、それぞれの説明会や選考に参加して行くうちに、大学で学んだ情報スキルをさらに高め、もっと高度な技能を身につけたいと思うようになりました。ですから就職活動後半はIT業界に絞って活動しました。

私は就職活動を始めてから企業研究や自己PR、志望動機などを考え始めました。しかし就職活動中も卒業論文など他にもやらなければならない事がたくさんあります。志望する業界や会社が決まっているなら就職活動を始める前に企業研究、自己PR、志望動機などをしっかりと考えておくことがスムーズに就職活動を進める秘訣だと思います。

最後に就職活動を通して最も大切だと感じたことは、諦めないことです。活動をしていると落ち込む時もたくさんあると思いますが、前を向いてしっかり自分の熱意を相手に伝える事ができれば、きっと相手もそれに答えてくれます。自分で行動しなければ、就職活動は進みません。諦めず自分が納得するまで就職活動を続けることが重要です。(2017年3月)


充実した毎日の大学生活こそが就職活動成功への道

坂本 千秋(長崎県立長崎南高等学校 出身)
内定先:外資系保険会社

今、就職活動を振り返ってみると、日々の大学生活を通して学んだことが就職活動の成功に繋がったように思います。その中でも2つのポイントを挙げます。

1つ目は、自己分析を前もって行っていたことです。3年生前期のキャリアセミナーという授業をきっかけに、学生生活で何を頑張ってきたか、自分とはどういう人物なのかなどを書き出してみました。さらにそれを友人に読んでもらって、読んだ人が実際に会ってみたいと思えるような内容にすることを意識しました。多くの企業でエントリーシートや履歴書の提出が必要とされているので、前もって自己分析をしたり、文章を書く練習をしたりすると大変役に立つと思います。

2つ目は、レストランでのホールスタッフとしてのアルバイトを通して、初対面の様々な年代の方々とお話ができたことです。初めのころは初対面の人と話すことに抵抗があり、うまく話ができませんでした。しかし今では、初対面の人とも会話を楽しめるようになりました。就職活動においては、初対面の人と話をすることがほとんどなので、面接やグループワークでもこの体験は活きたように思います。

私は将来これになりたいと思う仕事がなく、ただ漠然と人の役に立つ仕事がしたいと思っていました。そうした中、就職活動で業界を絞らずに様々な企業の話を聞いていくうちに自ずとしたいことが見つかりました。就職活動は過去の自分を振り返り、同時に将来の自分を考える良い機会になりました。(2017年3月)


諦めず夢を追いかけよう

長野 仁子(長崎県立佐世保北高等学校 出身)
内定先:長崎県内私立高校正教員(英語担当)

私は大学生活の4年間、ひたすら中学校の英語教員を目指して過ごしてきました。ニュージーランドへの半年間の留学も、2年以上の塾でのアルバイトの経験も、決して楽ではない教職課程のカリキュラムを履修する事や教育実習も全てそのためでした。しかし、4年次の夏に受けた教員採用試験に合格することができず、それまでの努力もむなしく感じ、英語関係の仕事に就くか臨時採用を受けるかという選択に迷っていました。そんな矢先、ある高等学校からの英語科教員の募集の情報を見つけました。

元々中学校の教員を目指していた私でしたが、教育実習で高等学校での教鞭の方が私には向いているかもしれないという恩師からのアドバイスが頭をよぎり、すぐに応募しました。また、塾のアルバイトで小学生から高校生までと幅広い年齢の子どもたちを相手に授業をしてきましたので、そこでの経験も面接の際にお話ししたところ、高く評価されたようでした。

「公立だから、私立だから」とか「中学校だから、高等学校だから」とか違いにこだわる必要な全くなく、生徒たちにいかに楽しく、そして確実に英語を習得させていくかという目的は同じだと強く思いました。今はなによりパワーに溢れる高校生たちと過ごす毎日がとても楽しみです。採用試験は残念な結果になってしまいましたが、幸運にも希望していた出身地で、志望していた教職で春から教壇に立てることをとても嬉しく思います。このように視点を変えてみると、思ってもみなかったような結果が生まれることもあります。ですから、焦らず、諦めず夢を追いかけて下さい。(2017年2月)


就活で大切な事は軽いフットワークで積極的に行動すること

東 季実花(海星高等学校 出身)
内定先:県内大手銀行

私は大学3年生の時に「長崎くんち」に参加しました。その時、地元の方々の温かさに惹かれ、何か長崎のために役立つ仕事がしたいと思うようになりました。そして地方銀行は地域に密着しており、そこで仕事をすれば私が生まれ育った大好きな長崎のために役に立つことができると考え、銀行で働きたいと強く思うようになりました。

就職活動が始まる前からインターンシップに行き、銀行業務や行員の方々の特色をつかみ、既に銀行に内定していた先輩から面接についてアドバイスを聞くなど、とにかく自分から積極的に行動しました。SPIの学習にもこの時期から少しずつ取り組んでいました。

就活解禁後は、説明会にも積極的に参加しました。足を運ぶと何か一つでも新しい発見があると思います。就活が嫌だなと思っても、フットワークを軽くし、行動することが非常に大切です。これからも努めて積極的に行動し、地域社会に貢献できる銀行員になりたいと思っています。(2017年2月)


英語情報学科で4年間頑張ってきて良かったです

桑野 有莉(長崎日本大学高等学校 出身)
内定先:専門技術サービス業

私は長崎県内での就職を希望していたので、長崎に会社や支店のある企業を探して就職活動をしていました。しかし、長崎にある企業といっても企業説明会は長崎ではなく福岡で開催されることが多かったため、積極的に足を運び業種に関係なく、いろいろな企業の説明会に参加しました。就職活動中はどんな企業があるのかを調べたり、実際に説明会に行ってみたりするなど、積極的に行動することの大切さを改めて実感しました。

今、内定を頂いている企業では、必ずパソコンを使っての業務になります。また、チームでする仕事が多くあるので複数の人と共に仕事をする事になります。4年間、英語情報学科で学んだ様々な人とのコミュニケーションの取り方や、情報分野での知識やスキルがすぐに役立つと思います。本当に英語情報学科で4年間頑張ってきて良かったと素直に思えます。これまでの学びがこれからの自分の将来にきちんと繋げることができるよう、より一層頑張っていきたいです。(2017年2月)


自分の軸を把握し、自分が納得するまで活動する

渡辺 妃奈子(長崎県立長崎東高等学校 出身)
内定先:県内大手銀行

私は中学生の頃から国際空港で働きたいという夢があり、これからようやくその夢を叶えることができるかもしれないと少しワクワクしながら就職活動に臨みました。そうは言っても、もちろん不安の方が大きかったですが、就活が解禁される前に、就活をする上で自分の軸を把握し、インターンシップや先輩の話を聞くなどして更にモチベーション高めていきました。しかし実際に就活が始まると、最大限準備をしていたつもりでも、上手くいかず悔しい思いをしたり、苦しいと感じたりすることが度々ありました。何社か内定をいただいた後も納得がいくまで就活を続けましたが、結局、最後には、はじめに自分の思い描いていた夢とは違う道を選択することになりました。

最終的には自分で決断することになりますが、私にとって、家族や先輩などと話をしたり、インターンシップ等を通して実際に社員の方と触れ合ったりする機会を積極的につくったことは、とても為になったと思っています。自分の軸にあった納得のいく就職活動ができるよう、色んな企業に目を向ける事が大切です。(2017年2月)


自己アピールだけではなく企業研究、そしてプレゼン能力も大切

佐藤 愛里(長崎県立諫早高等学校 出身)
内定先:大手自動車販売会社

「日常生活の身近なもので、自分にとって必要不可欠なモノって何だろう」という疑問の答えが、自動車でした。2年生から車通学をスタートさせたことや、アルバイトへの通勤など車がある生活が当たり前であることに気が付き、自動車販売会社を受験しました。

就職活動を経験して、実行してよかったと感じたことが2点あります。まず、準備段階として、企業研究を行なっていたことです。大学のキャリアセンターの先生にアドバイスをいただき、新聞の一面を読むことから始めました。実際、面接時には自動車メーカーに関するニュースについての意見を求められたり、他の自動車メーカーとの違いは何かと質問されたりしました。自分の学生時代をアピールするだけでなく、どれだけその企業に興味があるのかを伝えることが大切です。

2つ目は、授業でも利用したPowerPointです。ある企業の二次面接はプレゼンでした。テーマについて特に指定はなかったので、10分程度のプレゼンを準備しました。わかりやすく伝わるプレゼンにするために、情報の先生にアドバイスをいただきながら、イラストを使用したり、グラフを挿入したりして一目でわかるスライドに仕上げることができました。大学で学んだパソコン技能がとても役に立ち、当日は持参した資料を使い、スムーズに進めることができました。

英語情報学科は、在学時に情報系の資格を取得できます。講義でプレゼンをつくったり、発表したりしてプレゼンをする雰囲気も学びました。この学科のPRポイントは、資格取得がゴールではなく、何かを実践して資格取得の過程で身につけたスキルを自分のものにするまでをゴールと考え指導してくださることだと思います。

就職活動がスタートした時は、毎日が不安でした。不安や喜びを共有した仲間、サポートしてくださった先生方、応援して下さった方々に支えられた3か月でした。感謝の心を忘れず、誰かのためにすぐに行動できる社会人になりたいです。(2017年2月)


私が体験した就職活動のポイント

田邉 那実(長崎県立諫早高等学校 出身)
内定先:全国区エステティック企業

私は3月1日の就活解禁(企業エントリースタート)と同時に、企業説明会に参加するなどの本格的な就職活動を始めました。初めて参加した合同企業説明会はヤフオクドームで行われたもので、そこでは名前しか知らなかった業界にも興味が持てる所がたくさんあることを知り、業界を絞らずに就職活動を進めていこうと思うきっかけになりました。また、キャリアセンター主催の大学で開催される企業説明会にも積極的に参加しました。

私が内定をいただいたリラクゼーション業界との出会いは、大学で行われた単独説明会でした。元々は全く興味がなかった業界ですが、この説明会で話を聞き、手に職がつく(専門的な技術が身に付けられる)ということや、頑張った分だけ評価されそれが給与にも反映されるシステムであること、全国にある勤務地の中から希望の勤務先を選ぶことができることなど、ここで働きたいと思えるだけの魅力を感じました。この企業の選考を通じて得た情報と自分の人生設計と照らし合わせて、この業界で頑張ることを決意しました。

私が就職活動を通して学んだことで、これから就職活動を始めるみなさんにアドバイスしたいことが3つあります。

興味の無い業界・業種こそ足を踏み入れてみる

興味の無い、知らない業界の話しを聞いてみると、驚くほど新しい発見があります。ネットでの企業研究は情報量が多く気が遠くなるので、合同企業説明会をうまく活用するといいと思います。ここでは、知りたい企業を絞るのではなく、空いているブースにどんどん飛び込んでみてください。自分の運命を変える出会いがあるかもしれません。

企業・自分を理解すること

面接を受けるとき、相手企業のことをどれだけ知っているかが面接での強い武器となります。その企業のことを理解しておけば自信を持ってハキハキと受け答えができ、面接官にはしっかりした学生だという印象になります。これは自己分析においても同じです。自分のことをしっかりと理解していれば、あたふたせず、自信を持って答えることができます。

とにかく笑顔!

暗い顔をして下を向いている人とずっと笑顔でニコニコしている人のどちらを採用したくなるかは一目瞭然だと思います。しかし、面接のときだけ笑顔でいればいいというわけではありません。説明会の時からしっかりと笑顔で聞いてください。「説明会なんてたくさんの人がいるから覚えられていないさ!」と私も思っていました。内定先の人事の方に「田邉さんはいつも笑顔ですね。説明会の時も笑顔でしたよね。」という内容のことを言って頂きました。また、就職活動の中で、人事担当の方に覚えて頂いていると感じることが多々ありました。

就職活動はわからないことばかりで不安になると思いますが、自分の将来を決める大事な時期なので、自分の意思を大切にして前向きに取り組むことが一番だと思いました。(2016年10月)


英語情報学科で夢が実現しました

戸羽 あかり(純心女子高等学校 出身)
内定先:県内大手銀行

私は中学生の頃から銀行で働くことが夢でした。銀行は個人や企業の財産(お金)を大切に扱う場所で、その財産の運用などについてお客様と親身になって話すことが大切な仕事の一つになります。そこで、アルバイトを選択する際には、接客業で、なおかつ忙しくハードなところに絞りました。それは将来、自分が銀行員になった時に役立つ体験ができるようにと考えたからです。実際、就職面接では、4年間継続したアルバイトでの貴重な経験と英語情報学科で取得した多くの資格を自分の強みとしてアピールすることができました。英語情報学科では、英語でのコミュニケーション力はもちろん、パソコン技能についても深く学ぶことができました。英語力もパソコン技能も就職活動において自分を相手企業へアピールする際に大活躍でした。

これからは英語情報学科で学んだことを存分に活かし、多くの人を支える事ができる銀行員になれるよう頑張っていきます。(2016年10月)


大学生活イコール就職活動

入江 桜子(長崎県立長崎北陽台高等学校 出身)
就職先:株式会社ブライダルプロデュース長崎 ルークプラザホテル

「私は将来学校の先生になる!」私はそう決めて大学3年間と少しを過ごしてきました。そんな私が就職活動を強く意識し始めたのは、大学4年の夏に行った中学校の実習中でした。実習授業の道徳の中で子どもたちに夢や目標などについて話す機会があり、ふと自分自身を振り返ったところ、「私は本当に学校の先生になりたいのだろうか。」、「教師という職業しか知らない私が、子どもたちに進路相談やキャリア教育ができるのだろうか。」という疑問を抱きはじめました。私は、子どもたちの前に立つ人間としては明らかに未熟で、堂々と立てる自信がありませんでした。まずは社会に出て色々なことを私自身が経験すべきだと思い、私が本格的に就職活動を始めたのは大学4年の7月辺りでした。

初めは、ホテル業に就くつもりは全くなく、アルバイトで経験があった映像制作の企業を受けていました。社会人一年目から一人暮らしをする自信がなかったため、地元での就職を考えるようになりましたが、私がしたい、一から番組をつくることのできる企業は長崎にはありませんでした。やりたいことよりも地元での就職に重点を置いて就職活動を再開した頃、暦は9月になっていました。周りの人はほとんど就職先が決まり、ほとんどの企業が一次募集を終えていた頃です。そんな時、一通のメールが届きました。それは、私の内定先のホテルからの二次募集のお知らせでした。元々ブライダルの映像制作のアルバイトをしていたこともあり、ブライダルの世界に興味があったこと、そして、これまであまり経験したことのない接客業であること、さらには、多くの人と接することのできる仕事であることが決め手となり、私は早速応募しました。

3度の面接と1度のグループディスカッションが行われ、審査されました。応募者は私のみであり、落ちたらそれこそ自分自身のせいだというプレッシャーの中での選考でした。私は、面接で話すことを事前に練習していたり、履歴書についてキャリアセンターに相談に行ったりも全くしていませんでした。しかし、教職課程で話すということについての訓練ができていたため、面接は何事もなく終えることができました。教職課程を履修していて就職を考えている方々に伝えたいと思います。先生になるために学んだことは決して無駄にはなりません。私の場合、内定後の研修の時にも教職の知識が役に立ちました。大学時代に、より多くの経験をすることが、就職活動に際してとても重要なことだと私は思います。履歴書に書くことや面接で話すこと、それは全てこれまでのあなたの経験です。だから、たくさんのことに挑戦してください。そして、これは後から聞いた話ですが、私の内定先は、一次募集において100人以上が選考に参加し、最終的に合格したのは2名だったそうです。私はそれを聞いた時、就職活動はタイミングと運もあるのだと強く感じました。気になる企業があるなら、すぐに行動することが大切です。

何事にも挑戦すること、経験を蓄えること、その生かし方を考えること、行動すること、この4つが、私が就職活動を進める中で重要だと感じたものです。これは全て、大学生活の中で培ったものです。特別なことを始めるよりも、まずは大学生活を充実させてみてください。それが、きっと、あなたの就職活動の第一歩になるはずです。


諦めなければ、夢は必ず掴めるもの

一瀬 翔子(長崎県立大村高等学校 出身)
就職先:株式会社JALスカイ九州

私の就職活動期間を漢字一文字で表すならば「挑」です。なぜならば、最後まで諦めず、挑み続けたからこそ夢を掴むことができたからです。

就職活動を意識し始めたのは大学3年の春頃で、その時期から週に1度、長崎市内のエアラインスクールに通い、筆記対策や面接対策などに力を注ぎました。また、学内のキャリアセンターにも足を運び、資料を参考にしながら企業研究を重ねました。

就職活動が一斉に始まり、数々の試験に挑みましたが苦悩の連続でした。10社以上、会社を受験しましたが結果を残すことができず、友人たちが次々に内定をもらう中、「どうして自分ばかり上手くいかないのか」と悩みながらも、必死で就職活動を続けました。

いろいろと紆余曲折がありましたが、追加募集で志望していた会社から内定を頂くことができました。今、就職活動で苦しんでいた頃の自分を振り返ると、自分は上手く行かなかった結果から目を背け、自分と真剣に向き合っていなかっただけではなく、面接の機会を与えて下さった企業や応援してくれている周りの方々に対して「心からの感謝の気持ち」を持っていなかったと思います。しかし、この苦しい就職活動を通して感謝の気持ちを持つことの大切さを改めて確認できました。今、夢を掴むことができたのは私一人の力ではなく、心が折れそうになった時に声をかけてくださった先生方や、応援し続けてくれた友人達や家族がいてくれたお陰だと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。

私は英語情報学科で4年間過ごし、勉強面だけではなく一人の人間として精神的にも鍛えられ、大きく成長することができたと思います。学園標語である「マリアさま いやなことは 私がよろこんで」の言葉の意味も心から理解することもできました。社会人になっても、いやなことから目を背けず、さらに一段と成長できるように何事にも積極的に挑戦して行きたいと思っています。


純心での楽しく充実した4年間、そしてあこがれの航空会社に内定

谷端 さなえ(長崎県立西陵高等学校 出身)
就職先:株式会社JALスカイ九州

私は中学生の頃から航空会社で働くことが夢で、自分の英語力を伸ばすために、また現代に必要とされているパソコン技能を同時に得ることができる長崎純心大学の英語情報学科に魅力を感じ、進学しました。この学科では学生は明るく、個性豊かな人たちばかりで毎日がとても楽しいです。授業以外でも先生方とコミュニケーションをとる機会が多く、学業や留学、資格取得や就職などの面でしっかりサポートして頂けるので、充実した学生生活を送ることができました。

私は異文化コミュニケーションについて研究するゼミに所属し、地域や文化で異なる価値観や、コミュニケーションの問題、例えば、日本人と外国人のコミュニケーション・スタイルの違いや価値観の違いから生じる誤解やすれ違いについて討論し、考えを深めています。異文化間の問題だけでなく世代間、男女間の物事に対する考え方のギャップなど私達の身近なテーマを取り上げるので、学んだことが日常生活にもすぐに活かされています。

また、私はあこがれの航空会社から内定を頂くことができました。大学3年次より県内にあるエアラインスクールに週に1日通いました。同じ夢を持つ素敵な仲間から刺激を受けながら「夢をかなえるために今すべき事」を常に考え、行動してきました。就職活動は、とても大変で辛く、人生で初めての挫折を感じる経験もしましたが、それに負けず、何度も何度も前向きに立ち上がりました。自分の可能性を信じ、最後まで諦めない心が大切だと思いました。今は、これまで優しく時には厳しく適確なご指導をして下さった先生方、就職活動の不安や嬉しさを共有してきた友人、どんな時も支えてくれた家族に心から感謝致します。


1年間のオーストラリア留学で発見した『自分らしさ』を活かして

松尾 菜々(長崎日本大学高等学校 出身)
就職先:ニュー長崎ビルディング株式会社

私は、大学3年終了時から1年間休学しオーストラリアに留学しました。この留学を通して学んだ一番の事は、常に前向きな姿勢で物事に取り組む事の大切さです。この留学で私はどれだけ失敗しても常に前を向いて歩いていく強さを身に付ける事ができたと自信を持って言えます。もし留学をしていなかったら、私の就職活動は絶対に上手くいっていなかったと思うくらい、この留学は私にとって本当に有意義なものになりました。もちろん楽しいことばかりではありませんでしたが、今思い返せば本当に良い経験ができた、楽しかったと感じています。

オーストラリアでは、現地の飲食店で働こうと履歴書を片手に店を一軒一軒回りました。10軒以上も断られ、自分の無力さを突き付けられ最初は落ち込みました。それでも諦めずに探し続け、最終的には現地のミートパイ屋さんに勤めることができました。それまで断られていたのは英語をあまり話せなかったこともあると思いますが、それよりも話そうとする気持ちの強さが私にはなかったからだと思います。もともと私は自分に自信がなく、自分の意見を言うことも苦手だったのでその弱さや自信の無さが出ていたのかもしれません。しかし、諦めずに何度もトライすることで次第に堂々としてきて、以前より自信を持って話せるようになりました。

就職活動では、自分ととことん向き合わなければなりません。また何社も断られて嫌になることもあると思います。しかし、就職活動を続けている中で自分も成長していきますし、自分に合う会社があると信じ、歩みを止めないことが大切だと感じています。

私はもともと人と接することが好きで「接客業に就く」と決めて就職活動を始めました。キャリアカウンセラーの佐藤さん、ヤングハローワークの担当の方の所へもよく相談へ行き、学内で開かれる就活セミナーにも積極的に参加しました。また就活中もレストランでアルバイトをして、接客の面白さを実感していたことがモチベーションを高めることに繋がりました。

実際に選考がスタートし、初めの頃は、周りと自分を比べてしまい、面接で一緒になった受験生の受け答えの上手さに圧倒され、落ち込んでいました。しかし、受け答えが上手だから絶対に受かるというわけではありませんし、面接官は受験生の真の思いを汲み取ろうとしてくれます。ですから自分の思いを自分の言葉で真っ直ぐに伝えることが何より大切だということに気づきました。それからは変に飾らず自分らしく振る舞う事ができ、就職活動がそれほど苦ではなくなりました。さらに周りの受験生のことを素直に素敵だと思えるようになり、気持ちに余裕ができたことが自分の中での大きな変化でした。

これから社会に出たら、もっと数えきれない程の出会いがあると思います。どんな時でもこの就活を通して学んだ「自分らしさ」を大切にしながら、周りの人の良い所を見つけてどんどん吸収していきたいと思っています。

  


ネパールで日本語を教えます!

武本 智惠(長崎日本大学高等学校 出身)
就職先:Silver Peak (日本語教諭)

私は来年からネパールで日本語教員として働きます。なぜ私はネパールで日本語を教える仕事を選んだのか、その理由とこの仕事に携わるにあたっての抱負について述べたいと思います。

この仕事を選んだきっかけは、ネパール人の男性と出会ったことです。私は大学3年生の時に留学を意識し始め、英語を勉強する機会を増やそうと、知り合いの外国人にあらゆるつてを使って英語を教えてほしいと依頼しました。その中でネパール人の男性と出会ったのです。彼は日本でネパール人の留学生をサポートする仕事をしていて、彼の話を聞いて、日本にいるネパール人留学生の厳しい現状を知りました。ネパールからの留学生のほとんどは自国では仕事が見つからず、家族を養うために日本に出稼ぎに来ているのです。しかし、ネパールでは十分に日本語を勉強することができず、日本に来てから勉強を始めるため、職に就くまでにかなりの時間がかかってしまっているそうです。さらに職に就くまでの生活費の工面などが留学生を苦しめているのです。よって、母国で日本語を勉強してから日本に来た方がずっと効率が良いのです。そのような現状を聞き、日本語教員に対する強い興味を抱きました。そんな時、ネパールで日本語を教える仕事をやってみないかというお話を頂きました。もちろん、最初は悩みました。ネパールには行ったこともなければ、ほとんど何も知らない国だったからです。しかし、この仕事に携わることによって得るものは大きいかもしれないと考え、行くことを決意しました。

言葉や文化の違いにはじめは戸惑うことも多いだろうし、今は不安が大きいです。しかし、こういう機会を与えてくれたネパール人の男性に感謝し、私がやれることを私なりにとことんやってみようと思っています。


就職活動は大変で辛いけど、自分を見直す良いチャンス

吉田 綾乃(純心女子高等学校 出身)
就職先:ANAテレマート株式会社 長崎支店 

就職活動を始めたときは就きたい職が決まっておらず、合同企業説明会に行って様々な業種の企業を見たり、就活サイトで少しでも興味のある業種を検索したりして情報を得るようにしていました。そこから単独説明会に参加するという流れで活動をしていました。3月半ば頃、初めてエントリーシートを書き面接に行くことになりましたが、それまで全く自己分析をしていなかった私は、エントリーシート、履歴書の作成に苦戦しました。それからは自分の長所短所、学内外で頑張ったことなどを書き出したり友人や先生に聞いたりして、主観的・客観的に自己分析をしました。自己PRは、どの企業の履歴書、面接でも必ず聞かれることなので早めにしておくことに越したことはないと実感しました。

情報収集などに慣れてくると、次第に大学で学んだ英語と情報のスキルを生かせる仕事に就きたいと思うようになり、そのような業種に絞るようになりました。さらに、4年間接客業のアルバイトを続けた経験や、今までに取得した様々な資格のことなどは面接で自分の強みとしてアピールすることができました。

就職活動は思っていたよりも大変で辛い時もありましたが、自分を見直す良い機会となったと今では思います。

"チャレンジ精神"と"人との出会い"

宮上 理香子(長崎県立長崎南高等学校 出身)
就職先:長崎県教育委員会 中学英語教諭

今回、幸運にも教員採用試験を突破し、来春から長崎県の中学校で英語教師として働くことになりました。幼い頃からぼんやりと「私は教師になりたいな~」と思ってはいたものの、難関と言われる教員採用試験に一発で合格でき、夢が叶うとは思ってもみませんでした。これまでの学生生活を振り返ると、「チャレンジ精神」と「人との出会い」が合格の鍵になったのではないかと思います。

この4年間で、英語のスピーチ大会やボランティア活動、他大学の部活動や社会人団体に参加し、様々な人々と関わりました。そこで培った人脈を活かし、教員採用試験の対策では、大学や専門教科を問わず様々な人々と練習しました。教員採用試験は、筆記試験、英語でのディスカッション、面接、模擬授業、英語での質疑応答があります。筆記試験と英語での質疑応答の対策は、純心大学の先生方が特別に開講して下さった対策講座を受け、英語のディスカッションは学科の友人に協力してもらい、ネイティブの先生に指導して頂き、模擬授業や面接は他大学の友人と共に練習しました。

長崎純心大学は学生数が少なく、先生方が丁寧に一人一人と関わって下さいます。特に、私が所属する英語情報学科の学生数は40人で、高校の1クラスほどの人数です。一人一人に様々なチャンスが回ってきますし、その度に先生方が手厚くサポートして下さいます。また、クラスのように学科全体で仲が深まり、心地良い大学生活を送ることができました。このように、充実した大学生活の中で、様々な人と出会い、その人々との繋がりを大切にできたことが、合格に繋がったのではないかと思います。教師になってからも、人との出会いに感謝し、生徒一人一人と向き合うよう努力したいと思います。


私の就職活動

益田 晴香(長崎県立長崎南高等学校 出身)
就職先:楽天カード株式会社

私は、これから世の中で必要とされるであろう英語とパソコンの知識を同時に身に付けることができる英語情報学科に魅力を感じ、この学科を選びました。そのため、特に大好きな英語を使う仕事、または英語に触れられる環境がある職場という軸を持って就職活動を始めました。

私の就職活動は、大学3年生の10月に大学のキャリアセンターのカウンセラーである佐藤さんを訪ねることから始まりました。大学3年生の夏休みに周りの友人たちが企業のインターンシップに参加する中、インターンシップにも参加せず、まったく就職活動の準備をしていなかったため不安になってきたからです。3月から解禁になる採用活動のために何から準備すればよいのかわからなかったので、とにかく1、2週間に一回は佐藤さんと面談をし、その中で自己分析、企業研究、エントリーシートの基本的な項目の内容を書き上げる、SPI対策セミナーに参加する等、3月より前に準備できることに取り組みました。

3月になってからは説明会が始まり、就職活動が本格化してきました。私が一番気を付けていたことはできるだけ多くの情報に触れるということです。就職サイトからのお知らせ、キャリアセンターから送られてくる求人票のメールなどすべて丁寧に確認するようにしていました。実際に内定をいただいた企業の求人票の存在を知ったのも、キャリアセンターからのメールがきっかけでした。得た情報をもとに説明会などの予約をしました。

選考が始まってからは、キャリアセンターの佐藤さんやハローワークから大学に定期的に来られている境さんに何度も面接練習の相手をしていただき、面接で聞かれると想定される質問やそれに対する返答、身振り手振りまで指導していただきました。アドバイスをいただくことで自分を客観的な視点で見ることができ、自己分析にもつながりました。

何度も練習をして面接を繰り返し受ける中で、7月に第一志望だった企業から内定をいただくことができました。キャリアセンターやハローワークの先生方、面接直前に声をかけてくださった大学の先生方や友人に支えられて得ることができた内定だと思っています。

半年間ニュージーランドへ留学する際に、学科長の畠山先生が「この6ヶ月間が君たちの人生を変えるかもしれない」という言葉をくださいました。留学、そして就職活動を終えた今、本当にその通りだと実感しています。大学での学び、ニュージーランドへの留学がなければ、私は英語を社内で積極的に使用する現在の内定先から内定をいただけていないと思います。この大学で学んだことを忘れることなく、また学び続け来年度からは社会人として頑張りたいと思います。


就職活動を終えて

小笹 碧美(純心女子高等学校 出身)
就職先:リコージャパン株式会社

高校生の頃はパソコンが苦手でしたが、パソコンを使いこなせるようになりたい、また、外国の多様な文化や考え方を学びたいと思い英語情報学科に入学しました。大学の授業を通してWord、Excel、PowerPoint、Accessを習得し、これらの資格試験にも合格でき、卒業後は、身に付けた能力を生かせる仕事に就きたいと思うようになりました。

大学3年生の9月に、ある情報系企業のインターンシップを体験しました。その会社は、OA機器や通信機器などの製品販売、システム設計、アフターサービスなど、オフィスの全般的なサービスを提供する会社です。仕事上で実際にパソコンを用いてみて、大学で学んできたことに自信を持つことができました。また、大学1年生の頃から外国人の先生方や留学生との交流などを通して日本人とは異なった考え方を知り、幅広く物事を見ることができるようになったと思います。大学生活で学んだ様々な経験は、就職活動の支えとなりました。

いよいよ来年度から社会人になると思うと不安も感じますが、卒業までに社会人になるための準備をし、卒業後は、幅広く活躍できるように頑張りたいです。


私の就職活動

2013年度卒業 赤瀨 睦子
就職先:全国共済農業協同組合連合会長崎県本部

「私の就職活動」  2013年度卒業 赤瀨 睦子

私の就職活動は、合同説明会に参加することから始まりました。この頃は自分がどの仕事に就きたいかという具体的な目標が希薄で、ひとつでも多くの企業に出逢うことができるようにといろいろな会社の説明会に参加していました。この時から同時に進めていたのが自己分析です。自己分析はすればするほど自己嫌悪になりがちとはよく言ったもので、就活や就職に対するやる気や自信がなくなりがちになる人も少なくないと思います。実際、私もその一人で、自己嫌悪によりモチベーションが上がらなくなってしまったため、当時長く務めていたバイト先のスタッフや大学の先生たちに客観的な自分を見てもらうことにしました。彼らは、私の働いているときの姿や勉強している時の姿を見ているので、「~の業種が向いていると思う」などの具体的なアドバイスを下さいました。それがきっかけでだんだん就活の軸が定まっていきました。幸い私は海外での留学経験や長崎での平和活動、海外の大学生との交流を設けるための委員会などに参加していたこともあり、面接の内容はそれらの頑張りを伝えることを含め最終的に数社から内定を頂くことができました。面接は何十回と受けていくなかで自然と自信もつき上手く受け答えできていくと思います。就活は自分の就職先を決める時期であると同時に、色々な業種の内部を見ることができる貴重な時期だとも思います。最初から軸を決めて突き進むのもいいですが、今まで自分が知らなかったような他の会社にも目を向けて、ぜひ就職活動を楽しんでください。


友人と助け合った就職活動

2013年度卒業 北野 真衣
就職先:アイドゥー株式会社 福岡支社

「友人と助け合った就職活動」  2013年度卒業 北野 真衣 1

私は就職活動をするうえで2つのことを大切にしました。

1つ目は、「自分自身としっかり向き合う」ということです。まず初めに自分が大学に入学してから頑張ったこと、力をそそいだことをノートに書き出しました。私の場合はアメリカへの短期語学留学、教職課程の履修、他大学での吹奏楽部の活動、そして飲食店でのアルバイトの経験を通して学んだことが大きな要素となりました。次に自分が身に着けた能力がどんなことに役立つのか、自分はどんな仕事がしたいのかということを真剣に考えました。そのヒントになったのが、同じ学科の先輩の就活体験談や、企業の説明会でした。実際に説明会に行ったり、面接を受けたりすると就活を始める前に自分が「やってみたい!」と思っていた仕事とは違う仕事に興味も持つようになり、視野も拡がっていきました。


2つ目に大切にしたのが、「一人で就活をしない」ということです。もちろん面接に行くのも、履歴書を書くのも自分ひとりですが、私は部活の仲間とLINEグループを作り、毎日のように面接の内容を報告し合ったり、情報を共有したり、自己PRを相談し合ったりしました。また、休日は一緒に勉強したり面接の練習をしたり、互いに励ましあったりと辛い時ほど友人の存在に元気づけられました。

就職活動は決して楽ではありません。しかし恐怖するほどのことでもありません。自分が探せば探すほどいろいろな就職先がありますし、自分と向き合ういい機会だと思います。不安なこともあるとは思いますが自分としっかり向き合い、時には友達と支え合い息抜きをしながら就職活動を乗り越えていって下さい!

「友人と助け合った就職活動」  2013年度卒業 北野 真衣 2「友人と助け合った就職活動」  2013年度卒業 北野 真衣 3

やっとつかんだ夢

2013年度卒業 宮崎 いずみ
就職先:不二貿易株式会社

「やっとつかんだ夢」  2013年度卒業 宮崎 いずみ 1

「海外で働きたい!」という夢を中学3年次に参加したホームステイプログラム以来ずっと持ち続けています。大学は、英語と情報をともに学べる長崎純心大学に入学しました。大学に入り、大学卒業後にどのような仕事をしていきたいのかとよく考えるようになりました。しかし、海外で働きたいという夢はありましたが、海外でどのような仕事をしたいのかということが明確になっていなかったので、様々な活動に積極的に参加しました。まずは、大学2年次に中学の頃のホームステイの家族に会うためにアメリカへ一人旅に挑戦し、ホストとの再会を果たしました。新学期が始まり後期には大学の募集で「東日本震災ボランティア」に参加し、それをきっかけにボランティアサークルをはじめ2年間部長として活動を続けました。3年次も、アジアの学生が集まり一つの議題についてディベートしあう「ASEACCU」への参加、中国での日本語教員実習への参加、また11月には政治研修ということでドイツに3週間招待していただき、夢のような生活と様々な方々の意見をお聞きし、学校では学ぶことのできない多くの学びをいただきました。そして、ちょうどドイツからの帰国1週間後就職活動が始まりました。


活動を通し様々な職業に興味を持ちましたが、興味のある職業も多く、なかなか自分の付きたい職業を決めることはできませんでした。なりたいものが明確になっていなかった私は、どのように動いたらよいのか、どのような努力をしたら良いのか分からずとても辛かったです。それでも、海外で働くという夢を諦められませんでした。そこで、どうして私はここまで海外にこだわるのだろうか、海外の何に魅力を感じているのだろうかと考えました。やっとたどり着いたのが「異文化」でした。私は、海外に行き異文化に触れることが楽しみで、日本文化にはないものを見つけることに楽しみを感じているのだと気付くと事ができました。異文化に触れ、また異文化の良いものを日本に持ち込む仕事がしたいと思い、貿易会社を志望しました。私が志望した会社は、家具やインテリア雑貨を対象とする会社です。会社とのご縁もあり、4年次の12月にようやく内定をいただきました。受けた会社の数は、周りの友人に比べると少ないですが、私にとって内定をいただくところまでたどり着くのはやっとの思いでした。中学生の頃から思い描いていた「海外で働く」という夢をやっとつかむことができました。面接官に内定をいただいたとき思わず涙が溢れ出ました。人生で初めて嬉し泣きをしました。会社を出た後、家族に内定のことを連絡し「本当にありがとう」と伝えました。内定をもらった瞬間、嬉しいという思いと同時に周りの方々に「ありがとう」を言いたいと思いました。

就職活動中は、辛いことが多々ありましたが自分を見つめなおし、自分自身と向き合い自分を知る良い機会になりました。また、早めに就職活動を終わらせていた友人がそっと見守り、息抜きに楽しい時間を共に過ごしてくれ、大きな支えとなってくれました。支えてくれたのは大学の友人だけでなく相談に乗ってくださる先生方、活動でできた長崎、日本の枠に留まらない友人に支えられ、自分を大切にしてくださる方々の多さを実感しました。

自分の夢のために挑戦し続けた活動は直接将来の職業に結び付いたわけではありませんでしたが、様々な場所で様々な方に出会い、話を聞き、学びをいただき、また支えとなってくれる素晴らしい人との繋がりを作ることができました。私の大学生活は、素晴らしい人との出会いの時間であり、その時間のおかげで掴むことのできた内定だと感じています。

「やっとつかんだ夢」  2013年度卒業 宮崎 いずみ 2「やっとつかんだ夢」  2013年度卒業 宮崎 いずみ 3「やっとつかんだ夢」  2013年度卒業 宮崎 いずみ 4

自分と向き合った一年間

2013年度卒業 瀬尾 江里加
就職先:株式会社福一不動産

「自分と向き合った一年間」  2013年度卒業 瀬尾 江里加 1

一年生の頃から大学で就職活動に関するセミナーを受けていたのですが、その頃はいまひとつ自分の将来のイメージが湧いてきませんでした。そこで、三年生になってから純心大学キャリア支援室「就勝新聞」の活動に参加する事にしました。この活動は就職活動に関する役立つ情報を在学生に配信する活動で、学生が主体となりキャリアの先生と一緒に活動しました。情報を集め記事にするたけではなく、OGさんのインタビューや実際にインターンに参加し、体験からも仕事の楽しさや大変さを学びました。そのように、社会人の方のお話や働く姿を見ているうちに自然と自分の将来のイメージもつかめるようになっていました。しかし、このような活動の体験を活かして就職活動を始めたものの、すぐに「理想と現実の壁」にぶちあたりました。この会社でこの仕事がやりたい!と思って受けても、面接で落とされる事が多く、なかなか思うように就職活動がうまくいきませんでした。その原因として、自己分析が足りていない事に気が付きました。「特技は何か。好きな事は何か。長所や短所は何か。やってきた事で成長した事は何か。」など今までの人生を振り返り、自分自身としっかり向き合いました。そこから自分に向いている仕事は何かを考え、あまり職種を絞らず、様々な業種の説明会に行くようにしました。そうする事で、自然と視野も広がり、新たにやってみたいと思う仕事に出会うきっかけになりました。そのように就職活動を続けた結果、無事内定を頂く事ができました。



私の就職活動は決して順調にいった訳ではありませんでしたが、活動から今まで気づかなかった自分自身に気づく事ができ、そこからこれからの目標を見つける事ができました。最後に、私の就職活動から皆さんにいくつかアドバイスがあります。

「自分と向き合った一年間」  2013年度卒業 瀬尾 江里加 2

1) 自分の就職活動スタイルを作る事

皆のペースに合わせるのではなく、自分の生活に合わせた就職活動をしてください。確かに皆のペースに遅れると焦る気持ちもわかりますが、無理して体を壊さないようにしてください。就職活動で体調管理は大切です。また、最近の就職活動のスタイルは某求人サイトを利用する人が多いですが、他にもマンツーマンで就職活動をサポートしてくれる求人会社などもあります。他にも、大学のキャリアセンターを利用すると面接などのアドバイスももらえます。このように、特定のスタイルにとらわれず自分にあったものを見つけてみると良いと思います。

2) 自己分析はおろそかにしないこと

SPIなどの対策も大切ですが、最終的にはどんな会社でも面接があります。面接では、会社の事以上に自分の事をしっかり理解している事が重要だと思います。「この会社で何がしたいのか。この会社で自分のどういう長所が活かせるのか。」をしっかり考えて臨んでください。

3) 学生生活を楽しむこと

エントリーシートや面接で必ず聞かれる質問は、「大学で頑張った事は何ですか。」「学外で頑張った事は何ですか」のふたつです。この質問に具体的に答える為に、まずは大学生活を満喫してください。大学は学ぶだけではなく、今までなかった出会いや経験が沢山待っていいます。四年間を充実した楽しいものにしてください。


「就活を終えて」

2013年度卒業 坂本 亜紀子
就職先:株式会社 親和銀行

こんにちは。これから就活をむかえている皆さん!!不安でいっぱいな方もおられることでしょう。今日は、私の就活体験談が皆さんの不安を少しでも取り除いてくれたらと思い、簡単ではありますが書かせて頂きます。

私の就活は12月に開催された「福岡ヤフードーム企業説明会」からスタートしました。この日は、“周りの就活への意識の高さ・人の多さ”に圧倒された一日でした。しかし、これを機に心のどこかで就活から逃げていた自分が“しっかりと就活に向き合わなくては!”と思うようになりました。

ここから先はぜひ皆さんに参考にして頂きたいことをまとめています。

① キャリアセンターの佐藤さんやハローワークの方にたくさん頼る

私自身も就活中は何度も何度も通って、企業についての質問・面接で失敗した時の相談・面接練習などたくさん頼らせて頂きました。先生方は友達のように気軽にお話を聞いてくれるのでとても話しやすいですよ。

②たくさん面接練習をする

面接には慣れが必要です。“3回目の面接が本命の企業だった”とならないように気をつけましょう!私は面接20回目ぐらいからやっと上手く受け答えができるようになり、緊張も程よいくらいになりました。面接の時に心に余裕ができるぐらい練習しましょう!

③開き直る

あと一歩のところで不合格通知が来たり、連続で落ち続けたり、友達が内定もらったり・・・。正直、メンタルやられますよね?だけど心配しないで下さい!ダメだった企業は“自分の良さを見抜けなかった、可哀相だわ~”というぐらい強気でいいんです。いつか絶対あなたを必要としてくれる企業に出会えます!その日まで自分のペースで頑張りましょう!!

以上が私の就活体験談です。 ありがとうございました。

「就活を終えて」  2013年度卒業 坂本 亜紀子 1「就活を終えて」  2013年度卒業 坂本 亜紀子 2

何事にも積極的に

2013年度卒業 中野 瑞希
就職先:たちばな信用金庫

私は大学3年生の夏休み明けのオリエンテーションの時に、企業から内定を貰っていた先輩方のお話を聞き、そこで初めて就活に対しての焦りを覚えました。しかし、なかなか就活に身が入らず、11月末になってやっと動き始めました。まずは自己PRの作成から行いました。自分で一通り考えてから、キャリアカウンセラーの先生に文章を見てもらいに行きました。先生は丁寧に添削をしてくださり、他に、どのように就活を始めていけば良いかわからなかった私に、多くのアドバイスをしてくださり、そこから積極的に行動をしていくようになりました。自分の気になっている業種についてインターネットで調べてみたり、具体的にどのような企業があるのかを学校のキャリアセンターで調べたりしました。

合同企業説明会や単独企業説明会にも何度も足を運びました。自分の興味のある業種の企業だけではなく、あまり知らない業種の企業説明会にも行きました。すると、新しい知識が増えて、視野が広がりました。完全に希望業種を絞り込んで就活をするのもいいとは思いますが、少し視野を広げて活動すると勉強になりますし、もしかすると別の業種にも興味を持ち始めるきっかけになるかもしれません。このように多くの企業を丹念に調べるチャンスは今後、ほとんどないことだと思いますので、私にとって貴重な時間だったと思っています。

私は説明会への参加だけではなく、OG訪問も行いました。実際に働いていらっしゃる先輩に直接話を聞くことで、自分がその企業で働いているイメージを膨らませることができ、非常にわくわくしました。また、説明会で話を聞いた時より、もっと深く企業について知ることができました。OG訪問は、本当に行ってよかったと今でも強く思っています。

「何事にも積極的に」  2013年度卒業 中野 瑞希

エントリーシートや履歴書を書く際も、キャリアカウンセラーに毎回添削をしてもらいに行きました。添削をしてもらうことで安心して企業に提出することができました。何か少しでも迷ったり、悩んだりすることがあればすぐにキャリアカウンセラーに相談していました。すると、自分自身すっきりした気持ちになりました。就活をしているとどうしても疲れてきたり、悩んだりすることが出てくるので、何でも自分一人で解決しようとするのではなく、周りの人に相談しながら解決していくことも大切だと感じました。

少しずつの積み重ねで、着実に内定へと歩みを進めることができました。何事にも積極的に取り組むことが大切だということも感じ取りました。積極的に行動をしたことで、後悔のない就活になったのではないかと思います。


就活を終えて

2013年度卒業 清水 愛美
就職先:株式会社 親和銀行

「就活を終えて」  2013年度卒業 清水 愛美 1

の就職活動のおおまかな流れは、次のとおりです。

  • 12月~1月:合同説明会に参加
  • 2月~3月:会社の個別説明会に参加
  • 3月~5月:実際に選考が本格的にスタート
  • 5月下旬~6月初旬:内々定通知

4月は、選考に進んでいる会社の面接や試験が立て続けにありました。多い時には週に5日間面接や試験があり、また1日に2社、午前と午後に別の会社の選考がある日もあり、毎日とても大変でした。


就職活動は最初が肝心だと、就職活動を終えた今改めて感じています。会社によっては、選考を受けるためには個別説明会に参加することが必須になっているところもあるため、最初に企業研究を怠っていると受験することさえできなくなってしまいます。また、選考を開始する時期が早い会社もあるため、ESの締め切り日などを把握していないで受験資格を失うこともあり得ます。そこで私は就活手帳を作り、興味のある会社の説明会・ESの締め切り日・選考の日程などを書いてスケジュールを管理し把握するようにしました。また、大学のキャリアカウンセラーのところへ積極的に通い、ESの書き方など繰り返し添削していただきアドバイスをもらいました。会社の個別説明会だけでは足りないと思った時には会社を訪問して実際に働いている方や、OG・OBを紹介していただき詳しい話を伺い、面接の際にPRにも繋げていくことができました。

「就活を終えて」  2013年度卒業 清水 愛美 2

就職活動は自分自身が行動しなければ始まりません。しかし、逆に言えば行動することによってきっと自分を必要としてくれる会社と出会えることができるはずです。「就活」という言葉を聞くと不安になるかもしれませんが、キャリアセンターの方をはじめ、周りに必ず就活をサポートしてくれる方がいます。 学生を卒業し、春から社会人になるのは不安ももちろんありますが、自分を必要としてくれている会社と出会えたことは同時に自信にも繋がったので、これから一社会人として自覚を持って頑張りたいと思います。


就職活動を通して得たもの

2013年度卒業 竹下 佳純
就職先:株式会社 再春館製薬所

「就職活動」と聞くと、大抵の方「辛い」「堅苦しい」「大変そう」というイメージを抱くことでしょう。私もそのうちの一人でしたし、実際、就職活動をしていた5ヶ月間、とても大変だったことを今でも鮮明に覚えています。

就職活動を始めたばかりの頃、私はたくさんの壁にぶつかりました。例えば、エントリーシートがなかなか上手く書けないこと。どんな仕事をしたいのか、具体的に把握ができていないこと。時には、説明会や面接時に他大学の学生と自分を比べて落ち込むこともありました。ですが、これらの壁にぶつかったことで、今までにないほど自身を冷静に見つめ直すことができました。「自分は周囲からどんな人間だと思われているのだろう」「どんな仕事がしたいのだろう」という疑問を解決していくうちに、それまで筆が進まなかったエントリーシートの記入欄がみるみるうちに埋まっていきました。何故自分を見つめ直すことができたか。それは、大学生活で得たかけがえのない友人達のおかげです。私のことを冷静に分析してくれましたし、彼女達にしか見えていない私の意外な一面をたくさん教えてくれました。また、自分の短所と長所をきちんと把握し、それを人付き合いに活かすことで、よりよい人間関係を築くことにも繋がりました。

説明会にたくさん参加し、面接をこなしていくうちに、次第に就職活動に慣れていきました。精神的に余裕が出てきたこの頃から、私は就職活動の中に楽しさを見出せるようになりました。例えば、面接に関していうと、様々な会社の面接官に「楽しそうに話すね」と言って頂けるほど、面接で発言することが楽しく感じるようになったことです。もともとお喋りが好きな性格なので、面接は苦手ではありませんでしたが、より自信を持つことができ、自分らしさを表現することができました。また、同じ会社の面接を受けた他大学の学生ですが、彼らの中にはライバルながら感心してしまうような言葉遣いやアピールの仕方をしている方が多数いました。彼らの発言に耳を傾けることが面接中の楽しみのひとつにもなりましたし、とても参考になりました。

また、就職活動を通して、自身のある行動を改善することができました。それは「スケジュール管理の徹底」です。就職活動中は、エントリーシートの提出期限や説明会の参加申し込み期限など、さまざまな「期限」がつきものです。ギリギリになって焦ることがないよう、前々からきちんと準備する習慣が身に付いた結果、日ごろの生活を見直すきっかけにもなりました。

これらの経験があったからこそ、内定先の会社に出会えたのだと私は思います。5ヶ月間の就職活動にも満足していますし、共に頑張った友人達、励ましてくださった先生方、そして家族には本当に感謝しています。4月から社会人として働くことになるわけですが、この経験と周囲の方々への感謝の心を忘れずに、大切な思い出として心に残しておきたいと思います。

正直、もうやりたくないほど大変で辛かった就職活動ですが、友達の輪が広がりますし、普段絶対に足を運ぶことがない会社に入ることができるなど、楽しいこともたくさんありました。皆さんにとっても、きっと貴重な体験になることは間違いありません。これから就職活動に臨む皆さん、あまり気負いせず自分らしさを忘れずに頑張ってください。

「就職活動を通して得たもの」  2013年度卒業 竹下 佳純 1「就職活動を通して得たもの」  2013年度卒業 竹下 佳純 2


就活への第一歩

2012年度卒業 谷本悠妃
就職先:野村證券株式会社 長崎支店

「就活への第一歩」  2012年度卒業 谷本悠妃

私はまず、就職活動を大学のキャリアカウンセラーの先生のところに通うことからスタートしました。合同説明会などが始まる12月より以前から自己PRを準備するなど早めの行動を心がけていましたが、当初は「就職」や「就活」という言葉に活気を持てず、PR作成なども“ただやってるだけ”という形だけでした。

しかし、12月から始まった合同説明会で就職活動に対する私のモチベーションがガラッと変わりました。まったく知らない企業の数に圧倒され、1つでも多くの企業の話を聞こうと思い1日中クタクタになるまでまわりました。立ちっぱなしが多く疲れ、座れたとしても眠気が襲い寝ていたこともありましたが、大学では味わえないような雰囲気を私は感じました。始めて行った合同説明会の勢いに圧倒され私のモチベーションが高まり、本格的な筆記試験や面接に臨めたと思います。


とは言え、私は“就活をやろう”というやる気が芽生えてもアルバイトが忙しかったので、周りの友人より就活に時間をとれませんでした。冬休みもお正月関係なしに朝から晩までアルバイト。そんな中、やると決めたからには毎晩夜中に履歴書やESを書き続けていました。もちろん筆記試験の勉強や面接で聞かれる内容収集なども・・・しかし、12月より前から自己PRなどを書いていたので、ゼロから考えないといけない内容は「志望動機」だけでした。そのため履歴書は割りとスムーズに作成することができました。また、直前にはカウンセラーに下書きをした履歴書を添削していただき、夜中であっても楽な気持ちで書いていました。私自身の生活がハードで就活は大変だったという思いもありますが、それはそれで充実していました。冬休み以降には個別説明会が続きましたが、合同説明会で吸収した勢い、モチベーションをさらに高めていたので乗り越えられたのだと思います。

ここまでは私の話でしたが、就活のポイントは人それぞれですが・・・ 

①誰よりも早くカウンセラーのところに行って自己PRを書き始めること
②合同説明会で何かひとつでも自分自身の肌で感じ吸収してくること 
③就職なんてそんな簡単に決まらないと思い、気長にやること

しかし、一番心配なのが面接だと思います。 

面接は「怖い」など恐れる人が多いかもしれませんが、相手も自分と同じ“ただの人間”です。あえて言えば、自分より“知識豊富な大人”。そんな人は大学にたくさんいます。先生たちと強気でお喋りすれば(先生たちに喧嘩うるわけではないです・・・)、面接はなんなくこなせます。面接官は仕事に関してはプロフェッショナルですが、大学の先生たちのほうが“知識は豊富”です。ですので、私はよくゼミの先生やカウンセラー、その他の先生方とよくお喋りをしていました。そのおかげで、口達者な大人のように面接で聞かれたことも迷わず答えられていたと思います。後は自分の発言していることに自信を持つことです。自信ない人はすぐに面接官に気づかれます。こんな私も一番初めの面接はさすがに緊張しすぎて、答えきれず普通に落ちました・・・。

最後に、私がぜひ使ってほしいサイトがあります。それは「みんなの就職活動日記」です。このサイトには過去の先輩方がどういった筆記試験だったのか、面接ではこういうことを聞かれたというのが載っています。私はこのサイトを移動中に見て、面接に臨んでいました。もちろん予想外のことも聞かれますが、1次、2次面接などはたいてい同じことを聞かれたりします。ぜひ使ってみてください。 長くなりましたが、今から就活をやるぞ!という在校生の皆さん、ぜひ頑張ってください。 早めの行動が大事ですよ☆

就職活動を経て思うこと

2012年度卒業 井出上紗希
就職先:株式会社 ドゥアイネット

様々な業種の方々や多くの就活生との出会いの中で、自分自身と真剣に向き合う成長の機会を与えてもらえた半年間でした。これは約半年間の就職活動を経て一番に思うことです。

私の場合は、はじめから業種を絞らずにあらゆる会社の説明会に参加しました。ホームページやパンフレットなどより、会社の雰囲気を身近に感じることができたと思います。早めに説明会会場に着き、できる限り前の席で話を聞くようにしたことや、メモをしっかりとるようにしたことは、エントリーシートを書く際にも非常に役立ちました。選考方法は、グループディスカッション・面接・レポートなど様々でしたが、自分がどの役割であればチームに貢献できるかを考え、その役割を全うしたこと(グループディスカッション)、自分の想いを自分の言葉で伝えたこと(面接)、図や表を入れ、見る人の立場で書いたこと(レポート)などは良かったのではないかと振り返ります。

これまでの自分とこれからの自分を考え、それをつないでいくものが就職活動だと思います。中には不本意に感じることもありましたが、それは次へのステップとして前向きに受け止め、歩みを止めなかったことが内定へとつながっていった一番の要因だと確信しています。