カリキュラム

カリキュラム

こども教育保育学科での4年間の学び

PICK UP CURRICULUM

保育士・幼稚園教員養成コース
造形表現法

ものをつくりだすことの喜び・大切さを実感するために、造形の基礎を学び、様々な造形表現活動に取り組みます。学科の性質上、幼児の造形表現に関する深い理解は大変重要です。造形表現の豊富な体験を通して、表現の多様性や良さを認め合う視点の獲得を目指し、材料や用具、技法の扱い方の習熟を活かし教材研究に取り組むことで、幼児の造形教育の在り方を考えていきます。


モンテッソーリ教具提供法

モンテッソーリ教育には「日常生活の練習」「感覚」「数」「言語」「文化」の5つの領域があり、モンテッソーリが、子どもの観察から考案した具体的な道具や教具を使いながら、子どもたちが自己を確立していけるようになっています。この授業では、それらの道具や教具をどのように子どもたちに提供するのか、その方法と共に、子どもの成長の援助のあり方を学びます。

授業紹介 「モンテッソーリ教具提供法Ⅱ(総練習)」


リトミック

ダルクローズ・メソッドを基にして、音楽に合わせて身体を動かすなど実技が中心の授業です。表現する楽しさや、体験をとおして学ぶことの大切さを実感します。また、心と身体のバランスがとれた成長を促すために、子どもたちにリトミックをどのように展開していくのか、指導法についても模擬演習を行いながら考察していきます。


発達と学習の心理学Ⅱ

保育士、幼稚園教諭、小学校教諭として現場で出会うさまざまな子どもたちに対応するためには、子どもの成長と発達を十分に理解しておく必要があります。本授業では、事例等を紹介しながら、乳幼児および児童の成長とその対応、子どもの発達を促す教育の役割や教師の役割、教育課程いついて総合的に理解を深め、現場で役立つ心理学の視点を学んでいきます。


小学校教員養成コース
教職論

4年生になると教職論の授業で、実践力のある教員を育成するための様々な学習を行います。教員に求められている資質や能力、教職員とのコミュニケーション、子どもや保護者との信頼関係づくり、教育法規、いじめや不登校等への対応等々について、学生同士の活発な討議や発表を中心に授業が進められ、具体的な資質育成を目指しています。

授業訪問 「教職論」


小学校教育実習指導

「小学校教育実習指導」では、小学校の実習をより効果的で意義あるものにするために、事前指導及び事後指導を行っています。前期では、実習に備え、学習指導案の作成や模擬授業の実施を通し、小学校での授業を中心とした実践力を身につけることを目指しています。小学校教育実習に取り組む学生たちは、意欲的に授業に取り組んでいます。

講義紹介「小学校教育実習指導」


理科教育の研究

子どもの理科離れが叫ばれてから久しくなりますが、最近は先生方の理科離れも感じます。まもなく卒業し、教職を目指す学生に、理科の指導内容を研究し、実践力をつけることは非常に重要であると考えます。そこで、理科と身近な日常生活の関連を扱うことから始まり、学生自身の理科への興味関心を高めること、また、日進月歩の現代社会において、常に学び続ける姿勢を持つことの重要性を指導しています。こうして学んだ学生が、子どもたちに理科の楽しさを感じさせてくれるものと期待しています。


教育課程論

教育課程(カリキュラム)とは何か、何のために、どのようなことを考慮してつくられるのか、特に、日本の小学校のカリキュラムは過去から現在までどう移り変わり、今また、どのような教育改革が行われようとしているのか、といったことについて理論的に学んでいきます。2年次で開講されますが、この講義で学んだ知識は「教員採用試験」にも直結しますので、学生たちの目は真剣そのものです。


今年度開講されている科目の内容等は シラバス検索 で確認できます。