片岡 瑠美子

片岡 瑠美子

片岡 瑠美子

長崎県が世界遺産登録を目指している「長崎県の教会群とキリスト教関連遺産」、その教会群は主として幕末から明治・大正時代の建立されたものですが、長崎には1568年以降1614年の禁教令まで、南蛮屏風に描かれているような教会堂が建立されました。2つの時代を結ぶキリスト教文化、教育、福祉活動など、長崎の地に刻まれたかけがえのない記憶をたどるキリシタン史、キリシタン文化を研究しています。


基本情報

職位・所属
長崎純心大学長、長崎純心大学博物館長
教授
学位
博士(教会史学)(Pontificia Universita Gregoriana 教会史学部博士課程修了 1985年12月)
専門分野
キリスト教史、日本キリシタン史
研究テーマ
キリシタン基碑の研究、日本司教ルイス・セルケイラ

担当科目

大学院
  • 日本キリスト教史特論
  • 比較文化特別研究演習
  • 人間文化特別研究(修士論文)
  • 比較文化特殊研究I
  • 比較文化特殊研究演習I
  • 人間文化特殊研究(博士論文)

主な研究業績

年月 著書・学術論文名他 掲載誌名又は学会名
2005年3月 「長崎におけるミゼリコルディアの兄弟会」 東北アジアにおけるカトリック社会福祉・歴史的研究2号
2005年5月 「有馬のセミナリヨ関係資料集」 北有馬町発行
2006年3月 「史料によるペトロ・カスイ岐部-殉教までの道のり-」 純心人文研究第12号
2006年5月 「有馬のセミナリヨ-西欧と日本の出会いの場」 創文486号
2007年3月 「駐日教皇使節ビオンディ大司教の長崎教区訪問の報告」 純心人文研究第13号
2009年4月 「小笠原玄也一家の殉教」 ソフィア第57巻4号
2009年 The Adaptation of the Christian Liturgy to Japanese Culture. Christianity and Cultures(I.H.S.J)
2010年5月 「勝海舟とキリスト教」 長崎純心比較文化学会会報4号

社会における活動

  • 長崎市歴史民俗資料館運営委員会委員
  • 長崎市文化財審議会委員
  • 長崎市出島史跡整備審議会委員
  • 「新長崎市史」編纂専門部会専門委員 他

所属学会

  • キリスト教史学会
  • キリシタン文化研究会(理事)
  • 長崎純心比較文化学会(役員)