宮坂 正英

宮坂 正英

大学院 人間文化研究科 研究科長・比較文化学科 教授

宮坂 正英

19世紀前半に来日したドイツ人医師Ph.Fr.フォン・シーボルトの研究を中心に日本文化が西欧でどの様に紹介されたか。また、江戸時代後期に西洋からもたらされた文化や科学技術が日本人によってどの様に受容されたかを研究しています。
専攻演習では学生が自主的に選んだテーマにそって江戸時代の生活文化、蘭学などに関する原資料を撰び、その資料を解読、結論を導き出すように指導しています。


基本情報

学位
修士(Magister)(Julius Maxmilian Universitaet, Wuerzburg (ドイツ) 1988年3月)
博士(Dr. Phil.)(Julius Maxmilian Universitaet, Wuerzburg (ドイツ) 1992年3月)
専門分野
日欧文化交渉史
社会学
研究テーマ
シーボルト研究
在外日本文化資料の調査研究

担当科目

学部
  • 社会学I・II
  • 比較社会学
  • 長崎と西欧文化
  • 文献講読演習a・b
  • 専攻演習I・II
  • 卒業論文

大学院
  • 文化社会特論
  • 比較文化特別研究演習
  • 人間文化特別研究(修士論文)
  • 比較文化特殊研究Ⅱ
  • 比較文化特殊研究演習Ⅱ
  • 人間文化特殊研究(博士論文)

主な研究業績

年月 著書・学術論文名他 掲載誌名又は学会名
2011年1月 ブランデンシュタイン家資料に見られる小シーボルトの日本での活動(単著) J. クライナー編 『小シーボルトと日本の考古・民族学の黎明』、同成社
2010年10月 Einige Bemerukungen zum Transkriptionsprojekt der Siebold bezogenen privaten Briefe auf Burg Brandenstein(単著) Mettenleiter, Andreas(Hrsg.) „Japan-Siebold-Würzburg. 25 Jahre Siebold Museum“, Paffenhofen, 2010
2001年〜
2010年3月
ブランデンシュタイン家所蔵、シーボルト書簡の翻刻並びに翻訳(共著) 長崎市シーボルト記念館『鳴滝紀要』第11〜20号
2003年 新・シーボルト研究 I・II(共編著) 八坂書房

社会における活動

  • 長崎大学医学部付属病院治験審査委員会委員
  • 人間文化研究機構連携研究員兼国立歴史民俗学博物館共同研究員

所属学会

  • 日蘭学会
  • 洋学史学会
  • 日本協同組合学会