岡嶋 一郎

岡嶋 一郎

人間心理学科 教授

岡嶋 一郎

心理劇(芸術療法の一種)の基礎的な研究を行うとともに、障害をもつ子どもの心理療育・余暇支援や、認知症の高齢者への心理療法を経験してきました。また、最近では、障害児をもつ家族の心理研究のほか、中高生への心の教育や、ストレスケアについても関心を深めています。ゼミの学生には、卒業論文指導のほか、発達支援現場や福祉施設の見学などを通して、できるだけ現場の雰囲気を感じてもらうように心がけています。


基本情報

学位
学士(文学)(千葉大学 平成8(1996)年3月)
修士(教育心理学)(九州大学 平成10(1998)年3月)
専門分野
臨床心理学(グループアプローチ・発達支援分野)
研究テーマ
地域住民の心理的健康と健全育成に向けた共感的コミュニティ形成支援に関する研究

担当科目

学部
  • グループアプローチ論
  • 障害者心理I・II
  • 心理学研究法
  • 心理学実験I (基礎)
  • 障害児の心理と教育
  • フレッシュマン・セミナーA
  • 専攻演習I・II
  • 卒業論文

大学院
  • 障害者(児)心理特論
  • 臨床心理学特論Ⅰ・Ⅱ
  • 心理学研究法特論II
  • 心理学特別研究演習
  • 人間文化特別研究(修士論文)

主な研究業績

年月 著書・学術論文名他 掲載誌名又は学会名
2004年6月 中学校の「総合的な学習の時間」における「補助自我的観客」を育てる心理劇の実践 心理劇研究第 27巻2号
(共著)
2006年7月 軽度発達障害児のためのグループセラピー ナカニシヤ出版
(分担執筆)
2008年5月 障害児を同胞にもつきょうだいが同胞との生活を通して経験するストレスについて-ストレスの過程にもとづく文献研究- 長崎純心大学心理教育相談センター紀要 第7巻
(共著)
2009年2月 探検型街歩きが生活場所への印象変化に与える影響について-長崎純心大学における“マリア像を探せ”の実践から-(第1報) 純心人文研究 第15号
2010年2月 長崎純心大学生が本学およびマリア像に対して日常的に抱く印象の因子構造について 純心人文研究 第16号

社会における活動

  • 健康長崎市民21市民推進会議 第四分科会(ストレス)会長(2002〜2013年)

所属学会

  • 日本心理学会
  • 日本心理臨床学会
  • 日本教育心理学会
  • 日本リハビリテイション心理学会
  • 日本心理劇学会
  • 西日本心理劇学会(常任理事)
  • 九州臨床心理学会
  • American Society of Group Psychotherapy and Psychodrama
  • 日本特殊教育学会
  • 日本健康心理学会
  • 九州心理学会