生塩 詞子

生塩 詞子

人間心理学科 准教授

生塩 詞子

私は心理検査、特に投映法のロールシャッハ・テストやバウム・テストに関する研究や、カウンセリング・プレイセラピーを通しての事例研究などをしています。ゼミでは心理検査に限らず、幅広いテーマを取り扱っています。ゼミ生一人一人が気になる身近なテーマについて取り上げ、より深く多面的に検討していきます。ゼミ生には卒業論文や学業に限らず、様々なことに主体的・積極的に取り組んでもらえるよう援助しています。


基本情報

学位
心理学修士 (広島大学大学院教育学研究科博士課程前期教育心理学専攻 1997年3月)
専門分野
臨床心理学、人格査定
研究テーマ
・人格検査で測定される情緒について(色彩との関連から)
・カウンセリングやプレイセラピーを通しての事例研究

担当科目

学部
  • 臨床心理演習
  • カウンセリング論Ⅰ・Ⅱ
  • 生涯発達心理学Ⅱ
  • 心理学実験Ⅱa(応用)・Ⅱ2b(応用)
  • 文献講読
  • 専攻演習Ⅰ・Ⅱ
  • 卒業論文

大学院
  • 臨床心理査定演習
  • 臨床心理基礎実習
  • 臨床心理実習
  • 臨床心理学特論Ⅰ
  • 臨床心理面接特論Ⅱ
  • 心理学特別研究演習
  • 人間文化特別研究(修士論文)

主な研究業績

年月 著書・学術論文名他 掲載誌名又は学会名
2011年 女子中学生の同性友人に対する嫉妬(jealousy)について ―基本的信頼感および友人との活動パターンとの関連から― 戸崎史織(共著) 
純心人文研究17
2010年 青年期における同調行動による不快感に関する研究 磯本夏野,吉武久美子(共著) 長崎純心大学心理教育相談センター紀要9
2009年1月 送り出す教員の立場から 津川律子・橘玲子(編)
『臨床心理士を目指す大学院生のための精神科実習ガイド』 誠信書房
2009年 青年期における「泣き」の抵抗感と喚起感情に関する考察 -友人関係の持ち方の側面から- 井村美保,藤原珠江(共著) 長崎純心大学心理教育相談センター紀要8
2006年9月 小児期の注意欠陥多動性障害が考えられた
薬物依存症者の精神鑑定例
山本智一,岩永竜一郎,一ノ瀬仁志,林田雅樹,小澤寛樹(共著)
精神科 9号
2002年11月 色彩反応の情緒指標としての有効性について
 ─健常者の自己認知の側面から─
ロールシャッハ法研究6

社会における活動

  • 長崎県臨床心理士会 研修担当理事
  • 精神鑑定

所属学会

  • 日本心理臨床学会
  • 日本ロールシャッハ学会
  • 日本精神分析学会
  • 日本遊戯療法学会