[大学院]長崎純心比較文化学会第11回総会・講演会を開催(2017/5/20)

[大学院]長崎純心比較文化学会第11回総会・講演会を開催(2017/5/20)

長崎純心比較文化学会は、比較分野に関する研究を行い、その発展に寄与するとともに、会員相互の親睦をはかることを目的として、2009年2月26日、長崎純心大学大学院人間文化研究科に設立されました。

2017年5月20日(土)、長崎純心大学コミュニケーションセンターにて、「長崎純心比較文化学会」第11回 総会・講演会を開催いたしました。

講演会では、前長崎純心大学大学院人間文化研究科長の塩崎弘明教授に、「史乗とテキスト -講釈師馬場文耕は“キリシタン侍”であったか」と題し、ご講演いただきました。

馬場文耕は、江戸時代の講釈師で、「番町皿屋敷」の作者とされますが、その詳しい経歴はわかっていません。塩崎先生は、2016年に刊行された、イエズス会士のW.ファージ師の著書「A Christian samurai:the trials of Baba Bunkō」をもとに持論を展開されました。本学会員以外の方々にもご参加いただき、講演会後の茶話会でも興味深いお話を伺い、大変有意義な会となりました。


総会


講演会


また、当日に、「長崎純心大学比較文化学会 会報 第11号」を発行いたしました。
第11回総会・講演会のご報告につきましては、来年度発行の第12号に掲載させていただく予定です。

[お問合せ先]長崎純心比較文化学会 担当:森
TEL 095-846-0084(代)