[大学院]院生が日本教育心理学会で研究発表を行いました(2017/10/9)

[大学院]院生が日本教育心理学会で研究発表を行いました(2017/10/9)

 2017年10月7日(土)~9日(月)に名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)で開催された「日本教育心理学会第59回総会」の3日目(10月9日)に、臨床心理学分野の増本紗也香さんが研究発表(ポスター発表)を行いました。

テーマは「学習教材における挿絵の学習意欲効果とリラックス効果について」。

問題集などの隅によく描かれている挿絵が、学習にどのような心理的影響を与えるのか、実際に4種類の模擬教材を作って小中高の児童生徒に見てもらいました。調査の結果、児童生徒はよく知られたキャラクターがついた教材を見た時に、最も学習意欲効果が高くなることが分かりました。

この研究成果は、教育現場や教育産業での活用に示唆を与えるものと期待されます。

(文:岡嶋)

大学院 臨床心理学分野