[英語情報学科]「日本メキシコ学院」での実習報告

[英語情報学科]「日本メキシコ学院」での実習報告

 2016年2月17日から3月9日にかけて、「日本語教員養成課程」を履修している英語情報学科3年生(現4年生)の村田花絵さんと山﨑菖子さんが「日本メキシコ学院」で実習をしました。山﨑さんの実習の感想を紹介します。

 

メキシコ実習感想

 
英語情報学科3年 山﨑菖子(海星高等学校出身)
 
 日本語教員養成課程の実習のため、メキシコにある日本メキシコ学院へ3週間行きました。私は小学部を対象に全学年のクラスを周り、その中で5年生を担当しました。今までの実習では、同世代の留学生にしか授業をしたことがなく、今回初めて小学生を対象とした授業だったので、内容や進め方が大きく違いました。留学生への授業では、繰り返すことが大切で一つの項目を丁寧に説明し、問題も解いていく進め方でした。しかし、小学生は集中力がすぐに切れ一つの項目を長くしてしまうと飽きてしまうので、短くテンポよく、そして楽しく進むよう心掛けました。授業では使う教材が多く、整理しながら即座に教材を提示して進めていくのが難しいと思いました。
 メキシコの生徒たちはとても積極的で素直な生徒が多く、授業中の反応もとても良かったので授業を進めやすかったです。授業研究本番の日はとても緊張しましたが、担当の先生のサポートと生徒たちの明るさに助けられ無事終わることができました。最終日には各学年の生徒たちがハグをし、手紙をくれてとても感動しました。
 ホームステイ先では、週末には名所に連れて行っていただき、メキシコ料理をたくさん振る舞ってもらいました。また、日本語とスペイン語を教え合いスペイン語も学ぶことが出来ました。
 私にとって初めての海外ということと、メキシコという遠い地ということで家族や友人からはとても心配され最初は不安でしたが、日本では学べないことを多く学ぶとともに、貴重な経験をすることができたのでメキシコへ行って本当に良かったです。3週間があっという間で、とても楽しく充実していました。また実習が始まるので、この経験を活かしていきたいです。