[英語情報学科]Jeff MacPherson先生と学生が今年度最後の川平小学校の英語学習支援に参加(2017/2/21)

[英語情報学科]Jeff MacPherson先生と学生が今年度最後の川平小学校の英語学習支援に参加(2017/2/21)

 2月21日(火)、今年度最後となるJeff MacPherson先生と教職課程を履修している学生たちによる長崎市立川平小学校での英語学習支援活動が行われました。これまで同様、学生たちはJeff先生のアシスタント役を務め、先生が準備した英語でのコミュニケーション活動を生徒たちと一緒に楽しく行いました。今回はまず語順が正しくない疑問文を正しく並べ替え、それを使って生徒同士がコミュニケーションしていくという流れでした。そうした活動を通して生徒たちは英語の日常会話に慣れ親しんでいきました。
 
 
 山田典昭校長先生は、「生徒たちにとって3回の活動は英語に触れる貴重な機会であったと同時に、大学生に教えてもらう経験自体が大切」とおっしゃっていました。また学生にとってもたいへん貴重な学びの時間であったようです。以下に学生たちの感想を紹介します。
(記:畠山)
 
 
 
泉 菜月(海星高校出身)
 私は3回の学習支援を終えて感じたことが2つあります。1つ目は集団に英語を教えることは大変難しいということです。特に3回目の授業の時、私が担当したグループの生徒たちの英語力が大きく異なっている事を感じました。あまり理解できていない子を置いて先に進んで良いのかということに悩みました。2つ目は、生徒が自分から私に質問し、理解できた瞬間「わかった!!」と言ってくれた時とても嬉しかった事です。今回の授業体験では楽しかったことよりも、むしろ疑問に思うことの方が多かったので、これからの大学の講義の際に、その疑問を解決することができるように学んでいきたいと思います。
 
 
櫻木 由佳(海星高校出身)
 川平小学校の英語活動に参加させていただき、多くの発見と今後の課題を見つけることができました。特に心に残ったことは「教える生徒は1人ではない」ということです。グループ活動で、私は英語が苦手な生徒に教えることに必死で他の生徒にあまり気を配れてない時が多々あり、この時に担任の先生がすぐにフォローしてくださいました。生徒全員に気を配らないといけないことは頭では理解していたのですが、実行することは難しい事だと痛感しました。改めて日々ご指導されている先生方の偉大さを感じると共に、より良い教師になるための貴重な経験になったと感じました。
 
 
廣瀬 優紀(純心女子高校出身)
 私は中学・高校の英語教員の免許取得のために現在勉強していますが、今回の川平小学校での経験は中学生に英語を教えるにあたって大変役に立つと思いました。特に中学1年生がどのくらい小学校で英語を学んだうえで、中学校で英語の勉強を始めるのか、どのくらいのレベルなのかということを知りました。また生徒の中には積極的にスラスラと英語を話す生徒がいる一方であまり積極的ではない生徒もいて、このような違いがあるということを知り、大変参考になりました。これらの経験をこれからの勉学に活かしていきたいと思っています。