[英語情報学科]本学における「ニュース時事能力検定試験」初の合格者

[英語情報学科]本学における「ニュース時事能力検定試験」初の合格者

 2015年8月28日(金)に、本学では初の「ニュース時事能力検定試験(日本ニュース時事能力検定協会主催)」を実施し、英語情報学科3年生の4名が「3級」の試験を受験しました。9月24日(木)に協会より合否通知が届き、4名全員が合格しました

 「ニュース時事能力検定試験」とは、『新聞やテレビのニュース報道を読み解くための「時事力」を認定するもので、「時事問題」の理解に欠かせないキーワードや、社会の仕組みと流れについての知識を1級から5級の6段階に分けて測定する唯一の検定試験です』(公式サイトより  http://www.newskentei.jp/)。

 「ニュース時事能力検定試験3級」に合格した学生を代表して、柳川智香さん(純心女子高等学校出身)に受験した感想をもらいました。

(記:吉原)


ニュース時事能力検定3級を受験して

英語情報学科3年 柳川智香

 大学3年生になり、あっという間に半ばを向かえ、「就活」の二文字が頭をよぎる日々・・・。焦るだけではなく何か行動を起こそうと思い、私は8月28日に実施されたニュース時事能力検定に挑みました。その結果は、対策の甲斐あって、私を含め4人全員が合格することができ喜びをかみしめています。

 突然ですが、皆さんはアベノミクスの「3本の矢」をご存知でしょうか? 答えは、①「大胆な金融緩和」、②「機動的な財政政策」、③「民間投資を喚起する成長戦略」の3つです。知らなかった人は是非この機会に覚えてください。一見難しそうな語句ですが、つまりは「①お金の回り(消費)がよくなる ②それによって企業の利益がでる ③さらに景気をよくするために有望な企業をサポートして稼ぎを支援する」という流れに沿ってできているのです。社会科を暗記で乗り越えてきた(実際は乗り越えられていなかった)私はこの歳にしてようやく「社会は流れで掴む」とおっしゃていた先生の言葉の意味を理解したのでした。

 上述のように、ニュース検定の対策学習では、政治についてはもちろん、「領土問題」や「資源・エネルギー」、「社会保障」から近年話題になった「科学技術」や「災害」などに至るまで、2015年のニュースの基本を総ざらいできます。勉強方法は、対策テキストの問題を先に解いてから解説を読むようにし、常に「なぜ、どのようにして」と疑問を持ちながら取り組みました。新聞やニュースの情報にかなり疎かったため、初めは分からないことばかりでなかなか先に進めず大変でしたが、次第にテキストの内容も理解できるようになり、テレビのニュースにも興味を持てるようになりました。ニュース検定に挑戦して本当に良かったと思っています。今後もどんどん時事情報は新しいものが出てくるので、ここで終わらず継続して勉強を続けていこうと考えています。