[現代福祉学科]恵の丘長崎原爆ホーム本館「初笑い大会」に参加しました

[現代福祉学科]恵の丘長崎原爆ホーム本館「初笑い大会」に参加しました

1月12日、恵の丘長崎原爆ホーム本館において、「初笑い大会」が開催され、介護福祉コース2年生8名が参加させていただき、新春らしさが感じられるレクリエーションの実践を行いました。

ご参加いただいた利用者の皆さんに行ったレクリエーションは、「物運びゲーム」と「鏡餅ゲーム」です。
 

「物運びゲーム」は、チームで競います。お正月らしく羽子板に見立てて段ボールで作成した箱で、ぬいぐるみを隣の人にリレー式で渡していき、最後の人まで早く渡すことができたチームが勝ちというゲームです。

「鏡餅ゲーム」もチームで競いました。牛乳パック9個を組み合わせて作った大きなサイコロを1人ずつ振って、模造紙で作った大きなお餅を積み上げるというゲームです。高く積み上げることができたチームが勝ちです。

利用者の皆さんに、おせち料理にちなんだチーム名をつけていただきました。お雑煮チーム・数の子チーム・豆チーム・くわいチームの4つのチームで競いました。 

 

自己紹介をしています。ちょっと緊張しています。

 

まずは、物運びゲームです。お隣の方に上手く渡せるでしょうか。

 

次は、鏡餅ゲームです。サイコロの目で一喜一憂でした。

 

こうやってお餅を積み上げました。

 

結果は・・・くわいチームの優勝でした!
チームの皆さんに手作りの金メダルが贈られました。

 

どちらのゲームも、全員が参加できる形式のゲームでしたので、皆さん自分の番になったときには一生懸命に取り組まれ、うまくいくときもあれば、失敗してしまうこともあるので、笑い声や応援の声が聞かれました。

 

学生は、利用者の皆さんの安全に配慮し、椅子に座って参加いただける形式にしました。牛乳パックで作ったサイコロは角でケガをされないようつぶしたり、座っていただくイスの間隔に気を付けたりと、相談し合って準備をしている姿がみられました。本番では、ルールを利用者に理解してもらうために、その方の状態に合わせて分かりやすく伝えようとする姿がありました。

11月に一度施設を訪問し、クリスマスのリース作りを通して利用者の皆さんとコミュニケーションを図り、その後にレクリエーションの企画を行いました。本番では、ルールを利用者の皆さん全員に分かりやすく伝えることが難しかったなどの反省点もみられましたが、実践させていただいて初めて気づくことができたことです。

 

「初笑い大会」の名のように、利用者の皆さんにとってこの一年が、健康で明るく“笑い”のある一年となりますように。ご参加いただきました利用者の皆さん、ご指導・サポートいただきました職員の皆さん、ありがとうございました。