[地域包括支援学科]「熟議 in NAGASAKI わがごとまるごと三ツ山町私たちみんなでできること」を開催しました(2017/7/23)

[地域包括支援学科]「熟議 in NAGASAKI わがごとまるごと三ツ山町私たちみんなでできること」を開催しました(2017/7/23)

7月23日(日)13時から16時にかけて、京都造形大学の寺脇研教授、長崎市三ツ山町、畔別当町、川平町の住民の皆さんをお迎えし、「熟議 in NAGASAKI 2017 わがごとまるごと三ツ山町私たちみんなでできること」を長崎純心大学にて開催しました。

今回の熟議では、地域包括支援学科の学生が、大学がある三ツ山町とその周辺の地域について実際に町歩きをしながら学んだ地域の特徴を整理し、これを踏まえて、「私たちができること」について住民の皆さんと共に議論しました。

まずは、議論の前に、学生が実際に歩いた、畔別当町、三ツ山町犬継、川平町について理解したことを報告しました。

学生の報告を受け、3つの地域に関連している5つのキーワード「生活のしやすさ、しにくさ」、「住民のつながり」、「災害・防災・予防」、「文化・歴史の継承」、「観光」を寺脇教授が抽出し、それぞれのキーワードごとにグループを作り、自分が関心のあるグループに分かれて、「私たちができること」について住民のみなさん、学生、教員がともに議論しました。

それぞれのグループからの報告では、様々な具体的な案が出され、大学、地域、学生が、実際に自分たちが生活する三ツ山町について考えることができました。

全体のとりまとめをお願いした寺脇教授からは、それぞれのグループの報告についてひとつひとつ丁寧にご助言をいただきました。また、参加した学生に向けて、「今後は、自分と同年代の学生同士のみではなく、様々な年代の人と話し合う機会を持つこと」、「自分で考え行動に起こすことの必要性」について助言をいただきました。さらに、地域の方に協力をいただき、このような学びを得た機会に感謝し、長崎純心大学の学生として誇りを持ち、社会で活躍してほしいという温かいお言葉も頂戴しました。

お忙しい中ご協力いただきました、住民の皆さま、寺脇教授、ありがとうございました。

(担当者:大杉 あゆみ)