[地域包括支援学科]第2回 純心カレッジ三ツ山塾を開催しました(2017/7/15)

[地域包括支援学科]第2回 純心カレッジ三ツ山塾を開催しました(2017/7/15)

  • 日  時:7月15日(土)13:30~15:30
  • 講座内容:「長崎のわらべうた」
  • 場  所:長崎純心大学C311教室

今回は、音楽療法士の山田ゆかり先生、清山實希子先生をお招きして、「長崎のわらべうた」をテーマに掲げ、学習しました。

講座の前半では、長崎のうたである「でんでらりゅう」を手遊びを交えて歌い、その後、「つんなんごう つんなんごう」というわらべうたを学習者、サポーターの参加者全員で手をつないで会場内を歩きながら歌いました。この「つんなんごう つんなんごう」という歌について、山田先生から、「享保の飢饉の際に、米蔵から出されるお米をもらいに行くときに、空腹から行き倒れにならないよう、みんなで手をつなぎ、助け合って米蔵に向かった」という歌の由来についてお話を伺いました。学習者の皆さんは、先生のお話しを聞いた後、再度、「つんなんごう、つんなんごう、いざきのはままで つんなんごう」と歌いながら歩きました。

後半では、「ひとつひらいたふくじゅそう」という歌を歌いながら、パステルと羊毛を使って、キャンバスに歌詞に登場する花を、各々好きな色を塗りながら、歌を歌いました。

学習者の皆さんは、完成したパステルの花と、講師の先生からいただいた歌詞カードを大切に持って帰られ、笑顔の溢れた講座となりました。

山田先生、清山先生、楽しい講座をありがとうございました。

 

純心カレッジ三ツ山塾とは・・・
長崎純心大学では、知的障害のある18歳以上の方を対象に、「純心カレッジ三ツ山塾」という年間5回の講座を開いています。
毎年、スポーツ、音楽、エステ体験、絵画、パソコン、食文化(調理)などさまざまな企画を用意し、学習者のみなさんは学生サポーターと交流しながら楽しく学ばれています。