[現代福祉学科]純心カレッジ三ツ山塾を開催しました(その2) 長崎ちゃんぽんづくり~長崎の食文化を学ぶ~

[現代福祉学科]純心カレッジ三ツ山塾を開催しました(その2) 長崎ちゃんぽんづくり~長崎の食文化を学ぶ~

長崎純心大学では、知的障害のある18歳以上の方を対象に、「純心カレッジ三ツ山塾」という年間5回の講座を開いています。

平成27年度の締めくくりとして、平成28年2月27日(土)に児童保育学科の山脇美代教授による講座「長崎ちゃんぽんづくり~長崎の食文化を学ぶ~」をおこない、学習者、学生サポーター合わせて43名の参加がありました。
調理実習は学習者のみなさんの毎年の楽しみでもあり、積極的に材料を分けたり役割分担をしたりと自然と身体が動き、中華鍋で具材を炒めはじめるとジューっという音とともにおいしそうなにおいがたちこめ、思わず笑顔で顔を見合わせてしまいます。
麺が茹でられていく様子をじっと監督する姿、待ちきれないと言わんばかりにテーブルにどんぶりを並べる姿、それぞれができる事を見つけて作ったちゃんぽんの味は格別で、「家でも作ってみたい」という声も聞かれました。



試食後は今年度修了式が行われ、一人ひとりに修了証書が手渡されました。
学習者からは「優しい人が多くて楽しかった」、「来年もまたよろしくおねがいします」、「友だち(サポーターの学生)ができた」など、三ツ山塾での学習の機会に対して積極的な感想を多く頂きました。

また、今年の春に卒業する4年生の学生サポーターから挨拶があると、学習者の方から手作りのメダルが全員に配られ、思わぬ温かい気配りに感激する場面もありました。
参加して下さったみなさん、ありがとうございました。来年度も三ツ山塾を計画していますので、たくさんの方の参加をお待ちしています。