[現代福祉学科]授業風景「相談援助演習Ⅳ~その1 大学周辺のフィールドワーク~」

[現代福祉学科]授業風景「相談援助演習Ⅳ~その1 大学周辺のフィールドワーク~」

 現代福祉学科では、相談援助演習Ⅳの授業で、「地域」「地域における人々の生活」を理解することを目的に、大学周辺地域の力をお借りしながら、実際に学生自身が参加・体験し理解を深める学外授業を多く取り入れています。7月に入り、授業もまとめの段階に入っています。前期の授業で取り組んできた活動について、その一部を数回に分けてご紹介します。

 まず、5月11日に実施した三ツ山町六枚板自治会・川平上自治会・川平町自治会のフィールドワークを紹介します。昨年までは、三ツ山町六枚板自治会・三ツ山町犬継自治会・畦別当自治会をフィールドワークさせていただいており、今年から、川平上自治会・川平町自治会にもご協力いただけることになりました。

 日常的に、学生にとってこれらの地域は通学路ですが、バスや車などで通るだけですので、実際に歩いてみることで、目線が変わり新たな発見がたくさんあったようです。また、団地の上の辺りまで歩いてみたグループ、神社にお参りしたグループと活動はそれぞれでしたが、学生も教員も大変よい汗をかきました。
 歩いている際に、地域の方が声をかけてくださり、地域の作物の話を伺うなどの交流をもつことができました。お昼は各自治会の公民館で昼食をとらせていただきました。

 その他、自治会内にある商店に行ったり、障害のある方が通っている生活介護事業所「あおぞら」に寄らせていただき、利用者の方々と交流させていただいたりもしました。これらのことを通して、地域の方々の生活を少しだけ知ることができたように思います。 ご協力いただきました地域の皆さま、本当にありがとうございました。