[現代福祉学科]外部講師授業「基礎介護実習~事前のこころがまえ~」を行いました

[現代福祉学科]外部講師授業「基礎介護実習~事前のこころがまえ~」を行いました

7月4日(月)、「基礎介護実習指導」の授業で、福祉現場で活躍されている外部講師による授業を行いました。今年度は特別養護老人ホーム「恵珠苑」より、現在ユニットサブリーダーとして活躍中の本学卒業生、荒木美保さんにご協力をいただくことができました。

この科目は、現代福祉学科社会福祉コース2年生の学生が社会福祉士受験資格取得に関わる実習に行く前に、福祉の現場を知り、サービスを利用する方々と関わる際の基本的態度を学ぶために行う基礎実習のための事前事後学習科目です。学生たちにとっては初めての実習であり、実習を目前に控えた7月は、これからどのような出会いがあり、日頃学んでいることを現場で実際に活かしていくことができるのかといった期待と不安でいっぱいの時期です。

荒木さんからは下記の内容について講義があり、現場の経験を交えながら気さくに学生に語りかけてくださいました。そして福祉現場で働くことの喜びを伝える姿に学生の緊張もほぐれ、実習への期待も高まったようです。 

  1. 特別養護老人ホームについて~高齢者施設を知ろう~
  2. 実習に臨むにあたって~自分を知ろう~
  3. 利用者とのかかわり方~言動の背景にあるものをみること~
  4. 実習で学ぶ学生として~職員とのかかわり方~
  5. 関わりのヒント

     
荒木さん、ありがとうございました!

 

学生の感想

  • 利用者と良い関係性を築くことができるのか不安でしたが、今日のお話を聞いて勇気をもらいました。実習に対する不安が少し軽くなり、期待感が大きくなりました。
  • 挨拶や表情など基本的なことをしっかり意識し、実習中は自分と向き合って頑張っていきたいと思います。
  • 今の自分に一番必要であるのは「一歩踏み出す力」だということに気づくことができました。“いい緊張”をもって実習に臨みたいと思います。

 

7月末~8月上旬まで行われる前期試験が終わると、学生たちは五島を含む長崎県内の高齢者施設で10日間のコミュニケーション実習を行います。

福祉現場のスタッフの方々、利用者の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。