[現代福祉学科]熊本大地震被災者支援ボランティアに参加しました

[現代福祉学科]熊本大地震被災者支援ボランティアに参加しました

熊本大地震被災者支援ボランティアに参加しました。

  • 日程: 平成28年6月26日(日曜日)、7月3日(日曜日)
  • 場所: 熊本市東区、益城町
  • 参加学生、教員: 計14名

 去る4月14日と16日に発生した熊本大地震は、熊本県の益城町を中心に多大な被害を与えました。現代福祉学科では、6月26日(日曜日)、7月3日(日曜日)の2日間、短い時間ではありましたが、熊本市内の福祉避難所に指定されている特別養護老人ホーム「シルバーピアさくら樹」内にある地域交流センターで活動をさせていただきました。

 こちらに避難されている方は、6月26日現在で5世帯10名、みなさんご高齢の方でしたが、不自由な状況を強いられる中、温かく私たちを迎え入れて下さいました。

活動内容

6月26日(日)

AM 傾聴ボランティア
   昼食づくり「島原そうめん」

PM レクリエーション 
   長崎の歌「でんでらりゅうば」
   ギター演奏など
   益城町見学

7月3日(日)

AM 傾聴ボランティア
   昼食づくり「長崎皿うどん」

PM レクリエーション 
   熊本の歌「あんたがたどこさ」
   創作体操、カラオケなど
   益城町見学

 

学生の感想①

 私がお話をうかがった方は、「最近ゆっくり話をしていなかったから、こうして聞いてくれる人がいるのはうれしい」とおっしゃっており、ほんの少しでもお役に立てることに感謝しました。みなさんの明るい笑顔、強く生きておられる姿に私たちのほうが元気を頂きました。午後はスタッフの方が益城町見学に連れて行って下さり、空襲後の風景に似た町の様子に、ただただ言葉を失うばかりでした。車中で生活されている方々、段ボールで区切られたプライバシーのない避難所での生活、不自由な暮らしは今も続いていることを痛感しました。復興には2年かかるといわれていました。今後も私たちにできる活動を模索し、ささやかながら継続した支援を行いたいと思います。

 (第1クールリーダー 現代福祉学科4年 水田 小夏)

レクリエーションの様子

 

皆さんと島原そうめんをいただきました

 

学生の感想②

​   今回は被災された方々のお話を聞く傾聴ボランティアという支援で伺い、疲れた身体をマッサージしたり身の回りの日用品の整理をしたりしながら震災当時のお話や今の生活について聞かせて頂きました。ですが、お話を聞いているうちに私がたくさんの笑顔と元気を頂いていることに気づきました。今なお続く余震の不安、避難生活から少しでも早く普段の生活に戻ることができるよう、これからも何らかのかたちでお手伝いしていき、皆さんに頂いた笑顔と元気をお返ししたいと思います。

(第2クールリーダー 現代福祉学科3年 石丸 阿佑美)

避難生活で疲れた身体をマッサージ

皆さん、ありがとうございました

 

最後になりましたが、被災された方々が一刻でも早く、元の生活を取り戻されることと共に、心の安寧をお祈りいたします。