[現代福祉学科]相談援助演習Ⅴ報告会の様子

[現代福祉学科]相談援助演習Ⅴ報告会の様子

社会福祉士国家試験受験資格取得に必要な科目である「相談援助演習」は、ⅠからⅤまでの積み上げ式となっています。1年生の後期に「相談援助演習Ⅰ」が始まり、Ⅱ・Ⅲ・Ⅳと積み重ね、先日、今年度の「相談援助演習Ⅴ」の授業が終了しました。

相談援助演習Ⅴでは、昨年の相談援助実習を踏まえ、各学生の個別的な体験をグループメンバーとの共有し、一般化し、現場実践と大学での知識、理論と繋げる取り組みを行いました。

そこでは、様々な気づきが出され、よりよい社会福祉の現場、福祉実践を行うためには何が必要か、何が求められるのかについて意見を出し合い、整理を行いました。

また、学生の個別的な実習体験の中で、利用者に対して上手く支援ができなかった場面や支援が難しいと感じた事例を取り上げて、どこが難しいと感じたのか、大変だったのかなどを挙げ、その課題に対してどのような対応をしたらよかったのかをグループで検討し、ロールプレイを行いました。

グループディスカッションの様子


実習での気づきについて各自で書き出し、グループ内で整理しているところです。

各グループの発表の様子


 


ロールプレイの様子

対応や支援が難しかった場面のロールプレイを行っています


学生は、実習を通して様々な体験をし、利用者の方々との関わりや職員の方々のご指導などから多くの気づきを得ることができたようです。

これまでの実習での学びや気づきを、将来の実践にぜひ活かして欲しいと改めて感じた報告会でした。