[比較文化学科]韓国単位互換留学:留学体験記

[比較文化学科]韓国単位互換留学:留学体験記

 比較文化学科からは、現在、中国、韓国へ留学できますが、来年からは、これに加えてドイツ、スペインへも留学できるようになりました。

 以下は、現在、比較文化学科から韓国に「単位互換留学」制度(留年せず、4年間で卒業できる制度)で留学している学生たちから届いた、ホットな体験談です。

比較文化学科3年 小林喜恵さん(韓国カトリック大学へ留学)

 韓国へ留学して4カ月経ちました。昼は大学での授業、夜は語学堂と勉強は大変ですが、全てが刺激的で充実した毎日を送っています。週末は、韓国で出来た友達や他の留学生と一緒に出掛けたり、食事に行ったりして過ごし、少し長めの休みになると旅行に出かけることもあります。ソウル内であれば地下鉄でどこへでも行けるため、本当に便利です。


 週末に出掛ける際には、韓国文化を体感できる場所に行っています。大学から地下鉄に一時間程乗ってソウル中心地まで行くと、景福宮・昌徳宮・宗廟があります。これらは、韓国王朝の歴史を感じられ圧倒されるとともに、景色が本当に美しくて驚きました。また、近くに博物館も多数あり、韓国では博物館への入場料は基本的に無料であるため、じっくりゆっくり何度もまわることが出来て嬉しいです。


 水原という場所にも訪れました。ここも歴史的な遺産があり、見ごたえがありました。とても広いため、列車に乗ってまわることもできます。他にも、中央博物館へ行ったり、慶州や南怡島へ旅行したりもしました。また、このようなところを訪れたら、グルメも欠かせません。日本とは一味違う韓国の食文化を体感出来る機会でもあり、韓国語を使ういい機会ともなっています。

 残り少ない留学生活ですが、悔いの残らぬようたくさんの経験をして、一回り成長して帰りたいと思います。

比較文化学科3年  藪 遥菜 さん(韓国カトリック大学へ留学)

 私は韓国単位互換留学を通して様々なことを学ぶことが出来ました。韓国では昨年長崎純心大学に留学していた韓国人の友人に韓国の観光地を案内してもらいました。その中で韓国料理や韓国の伝統・文化・歴史にも触れることが出来て大変良い経験になりました。


 11月には韓国の古都である慶州(キョンジュ)地方に足を運びました。慶州地方では仏国寺・石窟庵等の世界遺産をはじめ、様々な遺跡を実際に観光する中で新羅文化の素晴らしさを感じることが出来ました。特に古墳の規模の大きさにはとても驚きました。規模も大きかったのですが、古墳の数も想像を超えていたので本当に行くことが出来て良かったと思います。


 また、この旅行において異国で旅行をする大変さも感じました。多々アクシデントはありましたが、自分たちで何とか解決して無事に旅を終えることが出来ました。この他にも歴史関係において様々な博物館を滞在中に訪れました。特に韓国国立中央博物館に収蔵されている博物館資料は大変興味深いものばかりで韓国の歴史がすべて詰まった博物館であると感じました。私は滞在中に2度訪れたのですが2度行ってもまだ見たりなかったため必ずまた行きたいと思っています。

 私は今回の留学生活を通して大きく成長することが出来ました。慣れない環境に適応させていくことは想像以上に大変でした。また、言語の壁に何度もぶつかりその度に落ち込むこともありました。しかし韓国人の友人やルームメイトとの交流の中で何度も助けてもらいました。留学生活は大変なことは多かったですが、それ以上に様々な経験をすることが出来たため充実していました。その結果今留学生活を振り返って見ると本当にあっという間だったように感じます。私は今回の留学生活で学んだことや経験したことを大切にし、これからの人生に生かしていきたいと思います。