[比較文化学科]学生が振りかえる長崎歴史文化博物館「ジブリの大博覧会」

[比較文化学科]学生が振りかえる長崎歴史文化博物館「ジブリの大博覧会」

スタジオジブリの橋田先生が、本学の学芸員課程の履修科目の1つを受け持っておられるご縁で、長崎歴史文化博物館で開催された「ジブリの大博覧会」(2017年4月15日~6月25日開催)にボランティアとして参加することになりました。ジブリ展では、アシスタント的なことから、現場の方々が作業をしやすいよう環境を整えるなど、学生としてできる範囲でお手伝いしました。

比較文化学科4年 梅木澤優満子

今回の「ジブリの大博覧会」はスタジオジブリの30年を振り返る展覧会で、来場者をワクワクさせる仕掛けが沢山用意されていました。館内に入るとすぐにラピュタの飛空挺が飛んでいたり、会場内には実際に乗れるネコバスがいるなど、ジブリの世界を体感できる空間となっていました。

私は今回、会場設営インターンに参加しました。以前から博物館について勉強していた身として、プロの仕事を生で見られる貴重な体験になりました。また、会場の盛り上がりを見ると改めて、都会ではなく地元長崎を盛り上げることができることに、これからも携わりたいと感じました。

比較文化学科4年 赤瀬奈保子

幼い頃からジブリの世界観が好きで、長崎歴史文化博物館で開催される「ジブリの大博覧会」の設営でのボランティアを募集していると知った時は、喜んで立候補しました。

展覧会の設営に参加したこと自体初めてであったため、ミーティングの空気感や設営時にジブリの世界の表現に取り組む姿など、多くの驚きと発見がありました。また、スタッフの方々のお話を聞く機会も設けて頂きました。世界で活躍していらっしゃるスタッフのお話は、自分に新たな発見を与えてくれました。

比較文化学科4年  松尾春香

私は学芸員の資格を取るために大学で学習してきました。設営では、「どう展示したら展示物がよく見えるか」、「どう展示したらお客様に喜んでもらえるか」など、机の上で勉強しているだけでは分からないようなことを学べたので良かったです。

展示が完成した時、内覧会の時のお客様の反応を見た時の達成感は実際にやって見ないとわからないものなので、今回のジブリの大博覧会の設営に携われて嬉しく思いました。

ⓒStudio Ghibli