[比較文化学科]司書を目指して勉強中です。

[比較文化学科]司書を目指して勉強中です。

現在、比較文化学科には司書資格取得を目指して勉強している学生が大勢います。司書資格は、図書館で働くための資格です。長崎市立図書館で働いでいる比較文化学科を卒業した先輩たちもいます。

辻ありさ(比較文化学科3年)

私は長崎純心大学で司書課程を履修しています。司書は図書館の中にいて本の貸し借りをすると言うイメージが強いですが、授業を受ける中で司書には様々な仕事や役割があると言うことが分かりました。
例えば、利用者の話を聞いて本を探すのを手伝うレファレンスサービスや、利用者の方が本を探しやすいように分類記号をそれぞれの本に割り振ると言うような仕事です。

 また、司書課程の授業は司書になる事だけに役立つのでは無く、自分が探したい本を探す時にも役立ちます。大学ではレポートを書くことが多く、レポートの主題にあった本を探すことは簡単ではありません。そういった時にも、司書課程の授業を受けていれば上手く本を探すことができます。

このように、司書課程を取ることで自分の大学生活に役立つことがたくさんあるので是非興味のある方は履修してみて下さい。

赤岩佳歩(比較文化学科3年)

私は司書課程を履修しています。司書の仕事は、あまり目に触れる機会もないので詳しく知っている方は少ないと思います。司書の仕事は、本の整理を行うだけでなく、図書館に来られた方への要望にできるだけ応えたり、乳幼児健診へ出かけ、ブックスタートのお手伝いをしたりととても幅広いです。狭く、暗いイメージを持たれているかもしれませんが、実際にはそんなことはなく、人との関わりが多く、とても楽しい仕事だと思います。

また、この勉強は将来司書にならなかったとしても、図書館や本についての知識が増えるので自身の教養につながると思います。
みなさんもぜひ司書課程を履修してみてください。


「比較文化学科」は「英語情報学科」と融合し、2018(平成30)年4月より新たに「文化コミュニケーション学科」として始動します。