[比較文化学科]滝澤教授が歴史学を語ります

[比較文化学科]滝澤教授が歴史学を語ります

3月3日(土)滝澤教授が出演した「400年後の真実―慶長遣欧使節の謎に迫るー」NHK-BSが再放送されます。

慶長使節団は、1613年に伊達政宗がヨーロッパに送った使節団です。政宗は、メキシコとの通商関係を樹立しようと、スペイン国王フェリペ3世の下に支倉使節団を送ったのです。しかし、日本でのキリスト教徒迫害の話は、ヨーロッパにもすでに広がっていました。そこで、伊達政宗の夢をかなえられませんでした。滝澤教授は、この番組の中で、19世紀に歴史学を科学の域に高めたランケの主張する資料実証主義と史料批判の重要性を説いています。

 

  • 再放送:「400年後の真実―慶長遣欧使節の謎に迫るー」
  • 3月3日(土)18:00―19:30 NHK-BS

マドリードの王宮ー日本関係の史料が保管さている

                  

王宮図書館

                  

マドリードのシンボル「アルカラ門」


 



「比較文化学科」は「英語情報学科」と融合し、2018(平成30)年4月より新たに「文化コミュニケーション学科」として始動します。