[児童保育学科]「科学の祭典2014長崎大会」にボランティア出展しました(ゼミ活動の紹介)

[児童保育学科]「科学の祭典2014長崎大会」にボランティア出展しました(ゼミ活動の紹介)

 児童保育学科原田ゼミでは,長崎市科学館で開催されている「科学の祭典長崎大会」に毎年,ボランティアとして出展させていただいています。このイベントは,子どもたちに科学のおもしろさを体験的に伝えることを目的とし,今年で18回目を迎えます。
 学生たちは,自らブースの企画・準備・運営を全て行い,多くの子どもたちや保護者の方々と触れ合い,その中から学びを深めました。「人に物事を伝えるためには,その事項についての150%の理解を持つと共に,伝える術を必要とされる」ことも学んだことの一つです。   児童保育学科 原田康英

学生の感想

「カラーキャンドルを作ろう!」ブース

 私たちは「カラーキャンドルを作ろう!」というブースを出展させていただきました。2層の,簡単で家庭でもできるかわいらしいキャンドルです。当日に至るまでに,何度も試行錯誤を繰り返し,子どもたちでも簡単につくれるよう工夫を凝らしました。今回の出展を通して,前もって準備することの大変さを学ぶと同時に,つくっている際の子どもたちの笑顔を見て,達成感を味わうことができました。 また自分たちで企画から計画まで行う中で子どもたちが楽しんで製作できるようにするためには,安全面を一番に考えて行うことが大切であるということを学びました。


「ゆらゆらバランストンボ」ブース

 

 私たちは,ゆらゆらバランストンボをさせて頂きました。工作をただ行うだけではなく,なぜバランスがとれるのか子どもに分かるように説明することが難しかったです。また,はさみを使っての工作だったのですが,一人ひとり子どもの切り方によってトンボのバランスの調整をしなくてはいけなかったので,とても大変でした。しかし,試行錯誤する一生懸命な姿や,完成したときの喜びの笑顔を数多く見ることができました。 今回の活動を通して,私たち自身が「科学」を身近に感じることができました。将来,子どもたちの前に立つとき,一方的に「科学っておもしろいよ」と問かけるのではなく,私たち自身が理科を好きになり,常に科学に関心を向け続けていきたいと思います。

「見て,さわって,おもしろ実験ショー」ブース

 

 今回,参加型の実験ショーという形で参加せせていただきました。説明の時にほぼ無反応だったある子どもが,実際にダイラタンシーを触ると「なんでー!?」と,もう一度パネルを見返していました。実際に触れることによって,難しい現象でも興味を持ち,理解しやすくなるということがわかりました。実感を伴った理解というものの大切さを身を持って感じました。