[児童保育学科]ボランティア活動(長崎市科学館スターシップフェスタ)

[児童保育学科]ボランティア活動(長崎市科学館スターシップフェスタ)

 6月6日・7日の2日間にわたり,長崎市科学館において「第35回スターシップフェスタ」が開催され,児童保育学科の1年生~3年生,延べ30人の学生がブース指導者としてボランティア参加しました。

 2日間の期間中,延べ5,000人以上のお客様が来館され,子どもたちをはじめ保護者の方々と触れ合う中で,楽しさの中に多くの学びがあったようです。
 充実した活動を終えた学生の感想をご覧ください。

児童保育学科 原田康英


 


 今回のスターシップフェスタのボランティアへ参加して、幅広い年齢の子どもたちと触れ合うことができ、とてもいい経験ができたと感じています。私はストロートランペットのブースでしたが、ブースについている間は子どもたちの波が途切れることなく、常に対応しているような状態でした。幅広い年齢の子どもたちと触れ合うことができたと共に、子ども一人一人に合った教え方や声かけ等について考えながら作業をしていくことは、少し難しいと感じました。しかし、トランペットの音が鳴った時の子どもたちの笑顔はとても輝いていて、その笑顔を見る度に癒されました。また、ブースにいる間は"子どもたちが活動しやすい環境"について考えながら作業の準備、片付けを行ったり、不足しているものがないか等にも気を配りながら作業をするなど、実際の保育の現場で役に立つような力も、今回のボランティアに参加して少し身に付けることが出来たのではないかと感じています。今後も、このような子どもたちと触れ合うことのできるボランティア等の機会を大切にし、機会を与えてくださることに感謝をしながら、積極的に参加していきたいと思います。
児童保育学科3年 下玉利知佳(長崎県立大村高等学校出身)


 スターシップフェスタでは、たくさんの子どもたちと触れ合うことができ、とても充実したボランティアとなりました。私はプラ板アクセサリーを担当させていただきました。その際は、ただ温めて小さくなるのを見せるのではなく、「どうなると思う?」と問いかけ、子どもが予想する場面を設けてから温めることを心掛けました。こうすることで、子どもたちの興味や関心が高まり、プラ板が縮んだときの驚きを更に大きいものにすることができました。この経験を今後の大学内での授業に生かすとともに、また機会があった際はこのボランティアに参加したいと思っています。 
児童保育学科3年 高野朱夏(長崎県立長崎北高等学校出身)


 私はスターシップフェスタのボランティアに参加するのは今回が初めてでした。1日だけでしたが様々な年齢の子ども達と関わることが出来て大変よい経験となったと思います。私の担当したブースは「偏光万華鏡」だったのですが、カッターを使ったり、はさみを使ったりしたので、使い方をどのように説明するか、注意をどのように説明するか、年齢に合った方法を1回1回考えて言わなければならなかったのでとても勉強になりました。また、同時に何人もの子どもが来たときにはどのように全員と関わっていくかということも学ぶことが出来てよかったと思います。年齢が広いことで声かけを変化させなければならないのは難しかったですが、この体験を通して年齢に合った声かけというものを改めて考えることが出来ました。また、子どもだけでなく保護者の方との関わり方も考えることが出来たので、この経験をこれからの実習などに生かしていきたいと思います。またこのようなボランティアがあれば是非参加していきたいと思いました。 
児童保育学科2年 蓮田沙貴子熊本県立天草高校出身)


 今回初めて長崎市科学館のボランティアに参加させて頂き、たくさんの子ども達や保護者の方々と触れ合う事ができました。私がブーススタッフとして 担当させてもらったのは紫外線ビーズストラップを作るという内容のもので、子ども達は紐に小さいビーズを通し結ぶ事を苦戦しながらも楽しそうに作っていま した。また、子ども達だけではなく保護者の方々も一緒に作ったりしてたくさんの方々に楽しんで貰えたかと思います。そして、安全を第一に考え視野を広げ全体をよく見るということや子ども達への接し方などたくさん学ぶ事ができました。私自身もとても楽しかったです。ありがとうございました。
児童保育学科1年 前川麗奈(純心女子高等学校出身)


 私は「コミュニケーション能力を高めていきたい」、「様々な年齢の子供たちと関わることができるボランティアに参加したい」と思いスターシップフェスタに 参加しました。実際に指導を行い、それぞれの子供の成長段階に応じた指導や援助を瞬時に考え、対応していくことの難しさや大変さを経験することができました。また、成長段階には個人差もあります。一人一人の成長にあった活動内容を考え、子供に楽しく自然に力をつけることができる援助を行えるような教育者になりたいと感じました。このボランティアでは普段、大学で学ぶことを生かすことができましたし、大学で学ぶことができない貴重な体験をすることができました。この経験をこれから出会う子供たちに生かしていけるよう、日々の勉学に励んでいきたいと思います。
児童保育学科2年 野田若菜(長崎県立佐世保西高等学校出身)

 


 スターシップフェスタに参加し、2歳児ほどから小学生までと幅広い年齢の子どもたちと接しました。年齢差による違いを見つけ、声のかけ方、援助の仕方を変える難しさを実感しました。ブースは、科学館の方や、ボランティアとして参加した小学校の先生方とともに担当しました。普段接することのない方々と接し、一緒に子どもたちへの声かけや援助をしていくことで、子どもたちを引き付ける力が足りないことが課題であると実感しました。このボランティアを通して、様々な方と関わる中で、大学では学ぶことができないことをたくさん学び、もっとたくさんの人と関わってみたいという思いが深まりました。 
児童保育学科3年 馬場崎葵(佐賀県立佐賀北高等学校出身)


 私は、二日間で、多くの子どもと触れ合いました。それぞれの子どもには発達段階があります。指導する中で、それぞれの子どもにどのような指導をす れば良いか考えることの楽しさを味わいました。上手にできなくても最後まで自分でしたいという子どもには、やり方を教えながら完成するまで待ったり、年齢 に応じて使う言葉を変えたりなど、私なりに考えながら指導しました。上手に指導できないことが多々ありましたが、そのような中で、一人一人に合った指導の 仕方について、さらに理解を深めたいという思いが高まりました。また、子どもに学びの場を提供することの素晴らしさも感じました。驚いたり、喜んだり、試行錯誤しながら、科学に興味を示している子どもの姿が見られま した。ここで得た「なぜ」「おもしろい」という気持ちが、更なる意欲を引き出すのだと思います。子どもに、様々な分野の学びの場を提供できるよう、私自身 知識を増やしたいと思います。この二日間の経験を生かし、成長していきたいと思います。
児童保育学科3年 小田しおり(長崎県立壱岐高等学校出身)


 私は、2日間に渡り、ボランティアとして参加させていただきました。1日目と2日目で、担当ブースは違っていたのですが、どちらのブースも子どもたちに大人気で、絶え間なく子どもたちの対応をしていました。初めは、たくさんの子どもたちに圧倒され、慌てることもありましたが、だんだんと順序良く関わることができました。訪れる子どもたちの年齢は幅広く、保護者と来る2歳児から友達同士の小学校6年生まで様々でした。私は、子どもたちの年齢に合わせて説明をしたり、援助をしたりすることを通して、子どもたちの発達段階を体験的に実感しました。このボランティアを通して、たくさんの教材としての知識も増えたと思います。子どもたちが喜んで作る姿をみて、私も実習などで取り入れたいと思いました。これらの経験を、これからの学びに生かし成長していきたいと思います。
児童保育学科3年 島本ちさと(長崎県立長崎北高等学校出身)


 2日間スターシップフェスタにボランティア参加をし、幅広い年齢の子ども達と関わる中で多くの経験をさせて頂きました。私は「紫外線ビーズストラップ作り」を担当し、ビーズの作り方だけではなく、太陽の光に当たるとビーズの色が変わるという不思議な現象を子ども達により伝えました。ストラップ作りはとても細かい作業であるため、ビーズの穴にテグスを通しやすいようビーズを押さえてあげるなど、子ども一人一人のペースに合わせたサポートや声掛けを行いました。そして、ストラップが出来た時には、子どもの明るい笑顔を見ることができ、私も一緒に喜びました。今回のボランティア活動に参加し、子ども一人一人をサポートする中で、子どもにとって分かりやすい言葉で伝える難しさを改めて感じたと同時に、子どもに寄り添って教えていく楽しさを経験できました。この経験を踏まえ、子どもの立場に立った関わり合いができるよう、これからも様々なボランティア活動に参加していきたいと思います。 児童保育学科3年 大江美那(長崎日大高等学校出身)


 今回初めて科学館のボランティアに参加し、1日目も2日目も多くのお客さんがいらっしゃってとても賑わっている様子でした。子供たちは目をキラキラさせて作っていて、科学の不思議を見つけることが出来たり、作品が完成したらとても嬉しそうに遊んでいました。子どもは多くのことに興味があり、知りたいという気持ちを強く持っているということを改めて感じ、私たちが子供たちにこのような機会を多く提供することが大切なのだと思いました。色々な年齢の子供たちと関わることが出来たのでとても勉強になりました。
児童保育学科3年 西川真琴(長崎県立西陵高等学校出身)  

 


 スターシップフェスタで「ろうそくで化石のレプリカをつくろう」のブースを担当しました。まず、子どもたちとの関わりで一番気をつけたことは、年齢に合わせた声かけです。例えば、熱い溶けたろうの危険性を伝えたり、化石への興味を高めたりするにはどのような声かけをすると良いのか試行錯誤を重ねました。さらに、ブース運営をしていくなかで子どもたちだけでなく保護者の方と話す機会もたくさんありました。「子どもの知識に驚いた」、「作業している子 どもを見て意外な一面に気づいた」などと喜ばれる保護者の方と接し、そのきっかけに携わることができたことに喜びを感じました。また、型から外し完成したレプリカを見る子どもたちの目はキラキラ輝やき、頰が一瞬にして綻ぶ姿が印象的でした。この一瞬をたくさんの子どもたちに与えられるような保育者でありたいと感じました。 
児童保育学科3年 高見彩夏(長崎県立長崎北高等学校出身)